ビジュアルノベルゲーム『ヴァルキリーチューン:機械仕掛けのアイ』のSteam体験版が配信開始
株式会社グッドスマイルカンパニーは、プラモデルを中心としたメディアミックスプロジェクト『VALKYRIE TUNE』のゲームタイトル『ヴァルキリーチューン:機械仕掛けのアイ』の無料体験版を、2026年3月16日よりSteamストアにて配信開始しました。本体験版は3時間以上の大ボリュームとなっており、ゲームの世界観と物語の序盤を深く体験できます。

プロデューサー石原章弘氏とフロントウイングが手掛ける新作ビジュアルノベル
『ヴァルキリーチューン:機械仕掛けのアイ』は、元『アイドルマスター』シリーズ総合ディレクターである石原章弘氏がプロデューサーを務め、制作はフロントウイングが担当しています。このゲームは『ヴァルキリーチューン』の世界観を広げるビジュアルノベルゲームとして開発されました。多言語版も後日配信予定ですが、3月16日時点では日本語版のみが配信されています。
記憶を失った青年と6人の少女が織りなす「二面性」のあるストーリー
本作の最大の特徴は、可愛らしさ、笑い、癒やしから一転、プレイヤーの価値観が揺さぶられるような「二面性」のあるストーリーです。物語は、女性しかいないドーム都市『イニティウム』で記憶を失った青年レイ(プレイヤー)がコールドスリープから目覚めるところから始まります。「救世主」と呼ばれるレイは、記憶を取り戻すため、武装楽器ハーモニックウェポンを操る6人の少女たち<TUNED>と共に暮らし始めます。少女たちとの穏やかな時間の中で、プレイヤーは言葉にできない微かな違和感を覚え、やがて“驚愕の秘密”を知ることになります。


体験版のダウンロードは以下のSteamストアサイトから可能です。
ゲーム本PVと劇中歌「未来への残骸」が公開
体験版の配信と同時にゲーム本PVも公開され、少女たち<TUNED>の秘密の一端が明かされています。PVで初公開された劇中歌『未来への残骸』は、リサ=キャスター(CV:礒部花凜)が歌唱し、堀江晶太氏が作詞・作曲・編曲を手掛けています。美しくも哀愁を帯びたこの曲の秘密は、ゲーム内で語られることになります。
CAST情報
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リサ=キャスター:礒部 花凜
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エリカ=ストラディヴァリ:大和田 仁美
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アイリス=ブルックナー:井澤 詩織
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マチルダ=パトリコラ:松岡 美里
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ローラ=クラビア:上坂 すみれ
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メイス=アルタス:遠野 ひかる
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アイリーン=セルマ:佐藤 利奈
スタッフ情報
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エグゼクティブプロデューサー:岩佐 厳太郎(グッドスマイルカンパニー)
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プロデューサー・原案・シナリオ: 石原章弘(グッドスマイルカンパニー)
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企画:田中ヒロ・石原章弘(グッドスマイルカンパニー)
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メインディレクター・演出:molion(フロントウイング)
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キャラクターデザイン:今井 翔太(HELL ARTS)
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音楽:堀江 昌太(PHYZ)
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制作:フロントウイング
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製作:グッドスマイルカンパニー
メディアミックス展開を広げる『VALKYRIE TUNE』シリーズ
『VALKYRIE TUNE』は、ゲームだけでなく、コミカライズやプラモデルといった多角的なメディアミックス展開を進めています。
ホビージャパンウェブにてコミカライズ企画進行中
ホビージャパンウェブでは、コミカライズ企画『VALKYRIE TUNE ヒューマノイドアカデミー』が進行中です。作画はホシノ氏、脚本は鶴見長汰朗氏が担当し、機械であるTUNEDたちが「人間」を学ぶための努力と勘違いの日々をコメディタッチで描いています。

作品の詳細は以下より確認できます。
美少女プラモデルシリーズ「PLAMATEA」も展開
「美少女×変形楽器」をコンセプトにしたオリジナル美少女プラモデルシリーズ「PLAMATEA」からは、『VALKYRIE TUNE』のキャラクターが続々登場しています。
現在、「PLAMATEA VALKYRIE TUNE エリカ=ストラディヴァリ」が予約受付中です。全高約160mmで、組み立てるだけでイメージに近い色分けが再現され、塗装済み表情パーツ4種とデカールで目線を変更できる無地表情パーツ4種が付属します。武装楽器<ハーモニックウェポン>ヴァイオリンタイプは、楽器モードからブレードとボウガンの武装モードへ変形可能です。


商品ページはこちらです。
また、第一弾商品となる「リサ=キャスター」と「アイリス=ブルックナー」も好評発売中です。


PLAMATEAシリーズの詳細は以下のビジュアルで確認できます。

公式情報
まとめ
グッドスマイルカンパニーが手掛ける『ヴァルキリーチューン:機械仕掛けのアイ』のSteam体験版が配信開始されました。プロデューサーに石原章弘氏、制作にフロントウイングを迎えた本作は、記憶喪失の青年と6人の少女が織りなす「二面性」のある物語が特徴です。3時間以上のボリュームを誇る体験版では、ゲーム本PVで初公開された劇中歌『未来への残骸』と共に、その世界観の真実を体験できます。ゲームだけでなく、コミカライズや美少女プラモデルシリーズ「PLAMATEA」といったメディアミックス展開も進行しており、今後のシリーズ展開にも注目が集まります。
とあるアパート編集部より
『ヴァルキリーチューン』のゲーム体験版配信は、このシリーズのファンにとって待望のニュースでしょう。特に、元『アイドルマスター』の石原章弘氏がプロデューサーを務めるという点で、物語性やキャラクター描写には期待が高まります。3時間以上の体験版は、ゲームの深い世界観や「二面性」のあるストーリーをじっくりと味わうのに十分なボリュームです。プラモデルやコミカライズといった多角的な展開も相まって、今後の『VALKYRIE TUNE』プロジェクト全体から目が離せません。


