ロボットeスポーツの祭典『エンジニア選手権1部リーグ2026』が今週末開催
一般社団法人次世代ロボットエンジニア支援機構は、2026年3月21日(土)と22日(日)に島津アリーナ京都にて、ロボットeスポーツの祭典「エンジニア選手権1部リーグ2026(通称CoRE-1:2026)」を開催すると発表しました。大型ロボットを一人称視点で操縦し、フライングディスクを投げ合って戦うこの大会は、まさにFPSゲームを実体化したような白熱の競技が期待されます。

白熱のロボットeスポーツ「CoRE」の概要
「エンジニア選手権1部リーグ2026(CoRE-1:2026)」は、2026年3月21日(土)に予選、22日(日)に準決勝と決勝が行われます。会場は京都府京都市北区にある島津アリーナ京都です。文部科学省、近畿経済産業局、京都府、京都市、精華町が後援し、株式会社ビットキー、三菱ロジスネクスト株式会社、北陽電機株式会社が協賛しています。
観戦は事前申し込み不要で、YouTubeでのライブ配信も実施されます。現地観戦およびライブ配信の詳細は、以下のPeatixページで確認できます。
「ロボット×一人称視点×同盟バトル」CoRE競技ルールを解説
CoRE競技の最大の特徴は「ロボット×一人称視点×同盟バトル」です。参加チームは複数台のロボットを操縦し、フライングディスクを相手ロボットに当てて撃破を目指します。操縦手はロボットに搭載されたカメラの映像(一人称視点)のみを見て操作するため、まるでゲームをプレイしているかのような感覚で競技が進行します。
また、CoREは協力と戦略が鍵となる「同盟バトル方式」を採用しています。負けたチームが勝ったチームに加わり、一つの同盟として次の試合に挑む形式であり、チーム内だけでなくチーム間の連携や交渉力が勝敗を大きく左右します。今回の大会には、社会人、学生、高専生など多様な背景を持つ17チームが出場します。
次世代エンジニア育成を目指すCoREの意義
エンジニア選手権、通称CoRE(コア)は、一般社団法人次世代ロボットエンジニア支援機構が主催する、次世代のエンジニア「挑戦的共創人材」を育成するためのロボット競技を核とした選手権です。
10歳以上であれば年齢制限なく、生徒・学生から現役エンジニアまで、初心者から経験者まで誰もが参加できます。チームで大型ロボットを開発する過程を通じて、エンジニアリングとチームワークを総合的に学ぶ機会が提供されます。競技結果だけでなく、チーム活動や提出資料なども含めた総合優勝制度や個人表彰制度が設けられており、様々な観点からエンジニア個人やチームの能力が評価されます。
より詳しい情報は、以下の公式サイトやX(旧Twitter)で確認できます。
ロボット競技で未来のエンジニアを育むイベント
「エンジニア選手権1部リーグ2026」は、単なるロボット競技会に留まらず、参加者がものづくりの楽しさやチームで協力する重要性を学ぶためのプラットフォームです。一人称視点でのロボット操縦や同盟バトルといったユニークなルールが、競技に深い戦略性とエンターテイメント性をもたらします。次世代のエンジニア育成に貢献するこの大会は、観戦する人々にとっても、未来の技術や人材の可能性を感じさせる刺激的なイベントとなるでしょう。
とあるアパート編集部より
「エンジニア選手権1部リーグ2026」は、ロボット技術とeスポーツが融合した、まさに現代的な競技イベントです。単に腕を競うだけでなく、チームビルディングや問題解決能力も問われる点が、次世代のエンジニア育成に繋がる大きな魅力だと感じます。会場での熱気を肌で感じるもよし、ライブ配信で自宅から応援するもよし、この週末はぜひ白熱のロボットバトルに注目してみてはいかがでしょうか。


