若手アーティスト3名による柿落とし展が谷中の新スターバックスで開催
株式会社The Chain Museumは、2026年3月28日に東京・谷中にオープンする「スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂」の開業を飾る柿落とし展を企画しました。本展では、Karin Hosono氏、真田将太朗氏、YU SORA氏の3名の若手アーティストが「谷中」をテーマにした新作を発表します。展示作品は、アートプラットフォーム「ArtSticker」にて2026年3月27日(金)21:30より先着制で販売が開始されます。
「谷中」をテーマに多様な表現で新作を発表するアーティストたち
「スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂」の柿落としを飾る本展では、Karin Hosono氏、真田将太朗氏、YU SORA氏の3名が、それぞれ異なる表現方法で「谷中」をテーマにした新作を発表します。

- Karin Hosono氏
2002年神奈川県相模原市生まれ。多摩美術大学絵画学科油画専攻を卒業し、幼少期から猫を描き続けています。度重なる観察に基づいた独自のタッチを用い、「猫より猫らしい120%の猫」を目指した作品を制作しています。近年は立体作品にも取り組んでいます。

-
真田将太朗氏
2000年生まれ。東京藝術大学美術学部を卒業後、東京大学大学院学際情報学府修士課程に在学中です。現実の風景を極限まで抽象化し「新しい風景」を創出することをテーマに制作を続けており、AIとの共創を通じた表現の拡張など、絵画における「創造性」の概念を探求しています。 -
YU SORA氏
1987年韓国・京畿道生まれ。2020年に東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修士課程を修了。日本と韓国を拠点に活動し、災害や事故などで突然失うこともある日常や些細な日々をテーマに、白く柔らかい布に黒い糸で刺繍を施し、日常の風景を記録するような立体・平面作品を通じて、日常とは何かについて問い直すような空間を作り出しています。
3名のアーティストは、「谷中」という共通のテーマで議論を重ね、それぞれ抽象画、具象画、立体作品という異なる表現で、カフェとギャラリーが融合した空間に作品を展示します。
スターバックスとアートが融合する新空間「谷中御殿坂」
「スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂」は、2026年3月28日にオープンする新しいコンセプトの店舗です。カフェとしての機能に加え、アートギャラリーを併設することで、日常の中でアートに触れる機会を提供します。

展覧会概要
-
会期: 2026年3月28日(土)〜6月28日(日)
-
会場: スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂
-
住所: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里3丁目2-5
-
営業時間: 8:00〜21:00
-
観覧料: 無料
-
アクセス: JR山手線「日暮里駅」北改札 西口 徒歩2分
このギャラリーでは、作品の鑑賞だけでなく、アートプラットフォーム「ArtSticker」を通じて作品の購入も可能です。展示作品の販売は、2026年3月27日(金)21:30よりArtStickerで先着制にて開始されます。
展覧会の詳細や最新情報は、以下のArtStickerイベントページで確認できます。
展覧会ページ
日常とアートを繋ぐ「ArtSticker」の役割
本展の企画を手掛ける株式会社The Chain Museumが運営する「ArtSticker」は、アート作品の発見から購入、アーティストとの対話まで、アート鑑賞の体験を一連でつなぐプラットフォームです。

カフェとギャラリーが融合した空間で作品を鑑賞し、気に入った作品をその場で購入できる仕組みは、アートをより身近なものにし、新たなアート体験を創出するでしょう。
まとめ:谷中を舞台に繰り広げられるアート体験
「スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂」の柿落とし展は、注目の若手アーティストたちが「谷中」という地域性をテーマに、多様な表現で新作を発表する貴重な機会です。カフェという日常的な空間で、無料で質の高い現代アートに触れることができるため、アートファンはもちろん、これまでアートに馴染みがなかった方にもおすすめです。

会期は2026年3月28日から6月28日までと比較的長く、何度か足を運んで、谷中の街並みと共に作品の変化や新たな発見を楽しむのも良いかもしれません。
とあるアパート編集部より
東京・谷中に誕生する新しいスターバックスは、カフェとアートギャラリーが融合したユニークな空間として注目されます。日常にアートが溶け込むことで、より多くの人が気軽に芸術に触れるきっかけとなるでしょう。若手アーティストの作品を無料で鑑賞でき、気に入ればその場で購入できるシステムも魅力的です。谷中の散策と合わせて、新たなアート体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。


