ゲーマー・配信者の電力消費実態を徹底調査!電気代の増加と節電意識が明らかに

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ゲーマー・配信者の電力消費実態に関するアンケート調査結果を発表

株式会社エネワンでんきは、2026年1月に300人を対象とした「ゲーマー・配信者の電力消費実態についてのアンケート調査」を実施しました。本調査は、高性能なゲーミングPCや長時間のプレイ・配信が普及する中で、ゲーム愛好家や配信者が抱える電気代への関心や、その実態を明らかにするものです。

調査対象者のプロフィールとゲームプレイスタイル

今回の調査には、幅広い層から回答が寄せられました。性別は男性が76%、女性が24%と男性が多数を占め、年齢層では40代が41%、50代以上が33%と、比較的高い年齢層が中心です。職業では会社員・公務員が71%と最も多く、少数ながら専業配信者・プロゲーマーからの回答も得られました。

アンケート調査対象者の属性

ゲームのプレイスタイルでは、「主に家庭用ゲーム機(PS5、Switch等)」が34%で最も多く、次いで「スマホ・タブレットゲーム」が29%、「主にPCゲーム」が22%という結果です。ゲーム配信・実況をしている人は8%、ゲーム視聴が中心の人は7%と、プレイ以外の関わり方も見られます。

ゲームプレイスタイル

1日あたりの平均ゲームプレイ時間は、「1~3時間」が42%、「1時間未満」が31%と、短~中時間プレイが多数を占めます。一方で、「5~8時間」が8%、「8時間以上」が5%と、長時間プレイを楽しむ層も一定数存在することが示されました。

1日あたりの平均ゲームプレイ時間

ゲーミング環境と電気代への影響

ゲーム機器の使用状況については、「一般的なPC・ゲーム機のみ使用」が56%で過半数を占める一方で、「ゲーミングPC(ハイスペック)」が23%、「ゲーミングPC(ミドルスペック)」が18%と、約4割がゲーミングPCを使用していることが分かりました。

ゲーム機器の使用状況

ゲームプレイ中に同時に使用する機器としては、「エアコン・暖房」が25%、「照明(デスクライト含む)」が21%と、快適な環境を整えるための家電が多く挙げられました。「スマホ・タブレット(攻略サイト閲覧等)」も18%と高く、情報収集のための併用も一般的です。さらに、「モニター(複数台)」が17%、「配信用機材」が6%といった回答もあり、多様な機器が使用されています。

ゲームプレイ中に同時に使用している機器

月々の電気代(平均)では、「5,000円~10,000円未満」が35%、「10,000円~15,000円未満」が27%と、多くの回答者が月1万円前後を支払っていることが明らかになりました。

月々の電気代の平均

ゲーミングPC使用者を対象とした調査では、75%が「ゲーミングPCの使用によって電気代が増えた」と回答しており、そのうち32%が「大幅に増えた」と実感しています。ゲームや配信活動による月々の電気代増加額は、「5,000円未満」が52%と最も多く、約8割が1万円前後の増加と認識しています。また、ゲーム配信・実況をしている人の約7割が、配信活動による電気代増加を実感していると回答しました。

ゲーミングPC使用による電気代の変化

ゲームや配信活動による月々の電気代増加額

配信活動による電気代増加の実感

電気代とのバランス:プレイ時間の制限と優先順位

電気代を気にしてゲームプレイ時間を制限した経験がある人は全体の約4割に上りますが、約6割は制限したことが「ほとんどない」または「全くない」と回答しており、ゲーム・配信活動を優先する傾向が見られます。

電気代を気にしてゲームプレイ時間を制限した経験

ゲーム・配信とエアコン使用の優先度については、「エアコンを優先(ゲーム時間を短縮)」が36%で最も多く、快適さを重視する層が多数派です。しかし、「ゲーム・配信を優先(暑さ・寒さを我慢)」も23%を占め、プレイへの強いこだわりがうかがえます。

ゲーム・配信とエアコン使用の優先度

家族や同居人からゲームによる電気代について指摘された経験がある人は約4割に達しており、家庭内で電気代が話題になるケースも少なくないことが示されています。

家族からの電気代指摘の有無

ゲーマー・配信者の節電意識と具体的な工夫

電気代節約のために工夫していることとしては、「省電力モード・設定を使用」が21%、「不要な機器の電源を切る」が20%と、機器側の設定や運用で対応する人が多いようです。一方で、「特に何もしていない」と回答した人も28%いました。

電気代節約で工夫していること

ゲーム・配信活動と電気代のバランスに対する考え方では、「電気代は気にせず、好きなだけプレイ・配信したい」が42%と最も多く、趣味を優先する姿勢が鮮明です。しかし、「ある程度は電気代を気にしながらプレイ・配信している」も36%おり、現実的なコスト意識を持つ層も多く存在します。

ゲーム・配信活動と電気代のバランスについての考え

具体的な節電エピソードとしては、PCの買い替えや、こたつ・電気毛布の活用、厚着をする、部屋の明かりを消す、画面の明度を下げる、使わない家電のコンセントを抜くといった工夫が寄せられました。これらの工夫は、ゲーム体験を大きく損なわずに電気代を抑えるための努力と言えるでしょう。

日々の節電努力と合わせて、電力契約そのものの見直しも有効な手段の一つです。自分に合った電力会社やプランを選択することで、月々の電気代を効率的に抑えられる可能性があります。

例えば、エネワンでんきでは、電力消費量に応じた複数のプランが用意されており、公式サイトで電気料金シミュレーションも提供されています。詳細はこちらから確認できます。

エネワンでんきロゴ

とあるアパート編集部より

今回の調査からは、多くのゲーマーや配信者が電気代の増加を実感しながらも、趣味活動を優先している実態が浮き彫りになりました。特にゲーミングPCや配信機材の使用は、電気代に大きく影響することがデータで示されています。快適なゲームライフを維持しつつ電気代を賢く管理するためには、日々の節電意識に加え、電力プランの見直しも一つの有効な選択肢となりそうです。各々のプレイスタイルに合わせた最適なバランスを見つけることが重要だと言えるでしょう。

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