島村楽器が「オトビバ ららぽーと甲子園店」の開業時期と詳細情報を発表
島村楽器株式会社は、音と楽器をテーマにした体験型屋内テーマパーク「OTOVIVA(オトビバ)ららぽーと甲子園店」の開業時期を2026年6月に決定し、アトラクション、イベント、利用料金などの詳細情報を先行公開しました。この施設は、兵庫県西宮市の「三井ショッピングパーク ららぽーと甲子園」内にオープンする予定です。
未就学児から小学生が音楽と出会う体験型テーマパーク

「OTOVIVA(オトビバ)」は、未就学児から小学生の子どもたちを対象に、「遊び」を通じて音楽との出会いや、音に心が動く瞬間、楽しさ、感動を提供する音楽体験施設です。音や楽器の世界を題材にしたストーリーに基づき、全身を使って楽しめるアトラクションが展開されます。パーク内には、本物の楽器とデジタル技術を組み合わせたコンテンツが9種類用意されており、楽器を奏でたり体を動かして音で遊んだりと、ここでしか味わえない体験が可能です。
グラフィックデザイナー・渡辺明日香氏のテクスチャパターンが壁面に活かされたエントランスから、パーク奥まで見渡すことができます。
渡辺 明日香氏 公式サイト:
https://asukawatanabe.com/
9種類のアトラクションと毎日開催される体験イベント
「オトビバ ららぽーと甲子園店」は、約530平方メートルの敷地内に、音やリズムを全身で体感できる多様なアトラクションを展開します。
主なアトラクション
- ジャムフォレスト

楽器が実る森のような空間で、自由に楽器に触れて音を鳴らすことができ、演奏の楽しさや達成感を味わえるエリアです。 - オトビバスライダー

真っ赤なグランドピアノの形をした滑り台で、のぼったり、くぐったり、すべったりと全身を使って楽しめます。 - オトダマラグーン

音と光に包まれるデジタルボールプールで、ボールをスクリーンに投影されたキューブに当てると、隠れた楽器が現れて楽しい音色が響きます。 - ドレミファステップ

足元一面に広がる大きなピアノのステージで、鍵盤の上をステップするたびに音と光があふれ、ダンスするようにメロディーを奏でられます。
毎日開催されるイベント
- 歌とウクレレではじめてチャレンジ

簡単なコードを覚えてウクレレに親しみ、童謡などを弾き語りして楽しむイベントです。 - 楽器づくりワークショップ

簡単な工作キットを使って、オリジナルの楽器を作ることができます。完成した楽器は持ち帰りが可能です。 - 絵本と音あそび

0歳から2歳を対象とした読み聞かせイベントで、音を出す楽しさや、リズム・動きの遊びを通して音楽に親しむきっかけを提供します。
利用料金とチケット情報
利用料金は、平日と休日で異なり、幼児(1~3歳)、子ども(4~12歳)、大人(18歳~)の区分で設定されています。30分、60分、1 Day(1日)の料金プランがあり、60分を超えると1 Day料金に切り替わるシステムです。大人は時間フリーの料金が設定されており、途中交代も可能です。
チケットは2026年5月頃より、「いこーよ」および「アソビュー」にて販売開始が予定されています。詳細な料金やチケット情報については、続報および「OTOVIVA」公式サイトをご確認ください。
OTOVIVA 公式HP:
https://otoviva.shimamura.co.jp
島村楽器が提供する新たな音楽体験の場
「OTOVIVA」は、楽器販売と音楽教室を主軸に展開する国内最大の総合楽器店である島村楽器が手掛ける施設です。同社は「音楽の楽しさを提供し、音楽を楽しむ人を一人でも多く創る」という経営理念のもと、楽器の販売、音楽教室、楽器修理、イベント企画、スタジオ運営など、多岐にわたる事業を展開しています。
このテーマパークは、子どもたちが遊びを通じて自然に音楽と触れ合い、楽器への興味を育むことを目的としています。デジタル技術を駆使したアトラクションと、本物の楽器に触れる機会を組み合わせることで、従来の音楽教育とは異なる、より直感的で楽しい学びの場を提供することが期待されます。
オトビバ ららぽーと甲子園店 概要
- 所在地:〒663-8178 兵庫県西宮市甲子園八番町1-100 ららぽーと甲子園 2F
- 営業時間:10:00~20:00
- 公式HP:
https://otoviva.shimamura.co.jp - 公式Instagram:
https://www.instagram.com/otoviva_info/ - 公式X:
https://x.com/otoviva_info
とあるアパート編集部より
島村楽器が手掛ける「OTOVIVA」は、子どもたちが音楽に親しむ新しい形のテーマパークとして注目されます。ただ楽器に触れるだけでなく、全身で音を体感できるアトラクションや、気軽に楽しめるイベントが充実している点は魅力的です。デジタルとアナログが融合した体験は、現代の子どもたちの好奇心を刺激し、音楽への興味を深めるきっかけとなるでしょう。ららぽーと甲子園というアクセスしやすい場所でのオープンも、多くの家族連れにとって嬉しいポイントです。2026年6月のオープンが待ち遠しいですね。


