ご当地食品特化のB2B・B2Cマッチングサイト「まちもぐ」が正式オープン
株式会社Roubは、ご当地食品に特化したB2B・B2Cマッチングメディアサイト「まちもぐ」を2026年5月11日に正式オープンします。このサービスは、全国の食品メーカーや生産者と、飲食店・販売店・小売業者、そして個人消費者を結びつけ、ご当地食品の新たな流通を創出します。無料で利用開始できる点が特徴です。
業界初の試み:ご当地食品専門マッチングサイトの全貌
「まちもぐ」は、ご当地食品に特化したB2B・B2Cマッチングメディアサイトとして、業界初のサービスです。全国各地の個性豊かなご当地食品や加工食品を生産するメーカー・生産者と、それらを求める食品バイヤー、そして日本の食文化に関心を持つ個人消費者をつなぐプラットフォームとして機能します。
食品メーカーは無料で商品を掲載でき、販路開拓の機会を得られます。一方、食品バイヤーは地域、カテゴリ、アレルギー、価格帯、保存温度帯など多様な条件を組み合わせて商品を効率的に検索・比較し、サイト内でサンプル請求や見積依頼まで完結できるのが大きな特徴です。個人消費者にとっても、47都道府県のご当地食品や特産品を一か所でまとめて探せる、これまでにない食の発見メディアとして期待されています。
「まちもぐ」が提供する具体的な機能とメリット
「まちもぐ」は、サプライヤー(食品メーカー・生産者・飲食店・観光施設)、バイヤー(飲食店・小売業者)、個人消費者の三者それぞれにメリットをもたらす機能を提供します。
47都道府県対応の絞り込み検索で食品仕入れマッチングを効率化

地域(47都道府県・市区町村)はもちろん、カテゴリ、アレルギー、価格帯、保存温度帯など、複数の軸を掛け合わせた詳細な絞り込み検索が可能です。これにより、飲食店での食材仕入れやイベント向けのご当地グルメ発掘など、全国の商品を一か所で横断的に検索・比較でき、効率的な仕入れ先探しを実現します。
サンプル請求・問い合わせをサイト内で完結
バイヤー会員は、サイト上から直接「サンプル請求」「見積依頼」「商品問い合わせ」を送信できます。これらのメッセージはマイページで一元管理され、食品メーカー側へ通知が届く仕組みです。これにより、現地を訪れることなく、仕入れ先探しから商談までを「まちもぐ」一本で完結できる可能性があります。
食品メーカーが無料から始められる4段階の販路開拓プラン

食品メーカーは、まず無料で商品を掲載できる「無料プラン」から始められます。事業の成長に合わせてプランをアップグレードすることで、検索上位表示、数値分析、メルマガ配信、商談代行など、販路開拓に必要な機能を順次利用できます。
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無料プラン(無料):商品掲載、キーワード検索、絞り込み検索
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シンプルプラン(年額36,000円・税別):公式サイトURL掲載、関連商品設定、メルマガ初回1回
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リッチプラン(年額120,000円・税別):数値分析、動画掲載、メルマガ初回1回など
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プレミアムプラン(年額360,000円・税別):スポットサービス10万円分無料枠、月1回メルマガ、商談代行など
また、食品メーカーの成長に必要な専門支援として、商品写真撮影代行やLP作成代行、補助金申請書作成代行など、4カテゴリ・20種類の「スポットサービス」も用意されています。必要なときに必要な支援だけを選べる設計です。
早期登録者向け特典:在庫管理ツールを全員プレゼント
「まちもぐ」の正式オープン日である2026年5月11日から2026年6月11日までに会員登録を行ったサプライヤーとバイヤーには、食品事業者向け「在庫管理ツール」(参考価格50,000円)が無料でプレゼントされます。このツールは、食品の在庫数、賞味期限、入出庫履歴を一元管理できるもので、早期登録の特典として提供されます。
ご当地食品業界が抱える課題と「まちもぐ」の解決策
現在、日本の食品業界では、ご当地食品の流通においていくつかの課題が存在します。
食品メーカーが直面する販路開拓の壁
全国には素晴らしいご当地食品を生産するメーカーが多くあるものの、展示会参加コストや営業リソース不足により、食品バイヤーとの接点を持てずに販路開拓の機会を逃しているケースが少なくありません。
食品バイヤーの仕入れ先探しが抱える非効率
飲食店や小売業者などの食品バイヤーは、地域の特産品や食材の仕入れ先を見つけるために複数のサイトや展示会を渡り歩く必要があり、情報収集に大きな時間的コストがかかっていました。特に希少なご当地食品は情報が乏しく、商談機会のミスマッチも頻繁に発生しています。
個人消費者がご当地食品・特産品と出会う場所がない
旅行先での思い出の味や贈り物にしたい名産品など、消費者が全国各地の魅力的なご当地食品を横断的に探せる情報メディアはほとんどなく、複数のサイトを比較検討する必要がありました。
「まちもぐ」は、これらの課題を解決するために開発されました。食品メーカーの販路開拓、バイヤーの食品仕入れ効率化、そして個人消費者のご当地食品探しを同時に支援することで、日本各地のご当地食品が持つ価値を、必要とする人々へ届けることを目指しています。
今後の展望と「まちもぐ」が目指す日本の食文化の未来
株式会社Roubは、「まちもぐ」を2026年5月11日に正式オープンし、同日より会員登録の受付を開始します。
短期的な展望としては、掲載食品メーカー数や商品数の継続的な拡充、地域特集記事やご当地食品情報コンテンツの強化を進める予定です。中長期的には、サプライヤーとバイヤー双方の機能拡充、スポットサービスのラインアップ追加、そしてサービス品質のさらなる向上を目指しています。
株式会社Roub 代表取締役の大藤 拓哉氏は、「全国には、まだ多くの人に知られていない素晴らしいご当地食品や名産品が数多くあります。食品メーカーの皆さまには“食品バイヤーに発見される場所”として、バイヤーの皆さまには“地域の食材や新商品の商談の起点”として、そして食に関心を持つ個人の皆さまには“まだ知らないご当地食品との出会いの場”として、ぜひご活用いただければ幸いです。」とコメントしています。
ご当地食品特化のB2B・B2Cマッチングメディアサイト「まちもぐ」の詳細は以下のURLから確認できます。
とあるアパート編集部より
ご当地食品は、その土地の文化や歴史を伝える大切な要素です。しかし、素晴らしい商品が埋もれてしまう現状はもったいないと感じていました。「まちもぐ」は、そんな課題に光を当てる画期的なサービスと言えるでしょう。メーカー、バイヤー、消費者それぞれにメリットがある仕組みは、日本の食文化をさらに豊かにする可能性を秘めています。この新しいプラットフォームが、地域経済の活性化にも貢献することを期待したいです。


