SwitchBot AIハブが新プラン「AIエージェントプラン」の提供を開始
IoT・スマートホーム事業を手掛けるSWITCHBOT株式会社は、SwitchBotアプリ V9.26のアップデートに伴い、「SwitchBot AIハブ」向けの新サービス「AIエージェントプラン」の提供を開始しました。この新プランにより、AIハブ上でOpenClawを利用する際に、高性能な大規模言語モデル(LLM)を月8,000回まで手軽に利用できるようになります。外部AIサービスのAPIキーを個別に用意する手間が省け、AIエージェントによるスマートホーム体験がより身近になります。

外部APIキー不要でOpenClawをスムーズに利用可能
「AIエージェントプラン」は、AIハブ上でOpenClawを利用するためのLLMリクエストを提供する新サービスです。これまでOpenClawを利用するには、ユーザー自身で外部AIサービスのAPIキーを用意する必要がありましたが、本プランではこの手間を軽減し、よりスムーズな利用開始を可能にします。
初回設定時には初月無料で利用でき、翌月以降は月額269円(税込)で毎月8,000回分のリクエストが利用可能です。この利用枠は家庭での日常利用を想定して最適化されており、必要に応じてリクエスト回数を追加購入することもできます。
主な特徴は以下の通りです。
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外部LLMのAPIキー不要でOpenClawを利用可能
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高性能LLMを月8,000回までリクエスト可能
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Skillを通じてSwitchBotデバイスを操作し、AIスマートホームを自由に構築
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自動化から調べものまで、暮らしを幅広くサポート
ワンクリックでAIエージェント環境を導入
AIハブでは、OpenClawの導入体験が見直され、複雑な設定なしでワンクリックでAIエージェント環境を立ち上げられるようになりました。SwitchBot SkillsとChannelもあらかじめセットアップされているため、デバイスの一括操作やVLM機能を活用したSwitchBotデバイス連携をすぐに始めることができます。
実際の操作イメージは、以下の公式Xの動画で確認できます。
https://x.com/SwitchBotJapan/status/2048658403774411046?s=20
AIハブとOpenClawが実現する「理解し思考する家」
「AIの知性で、理解し思考する家へ。」をコンセプトに、AIハブはスマートホームを単なる遠隔操作の対象から、ユーザーの意図を理解し、状況に応じて判断・提案・実行をサポートする存在へと進化させます。OpenClawは、ユーザーの指示を理解し、複数のサービスやデバイスを横断してタスクを実行できるAIエージェントであり、AIハブはその実行環境を提供します。PCや複雑な環境構築は不要で、自律型エージェントを手軽に導入できます。
自然な会話でデバイスを操作
LINE、Discord、iMessage、WhatsApp、Telegramなど、50種類以上の主要チャットアプリをサポートしています。「リビングの温度を教えて」といった基本的な指示はもちろん、「ちょっと寒い」といった曖昧な指示でも、AIが意図を汲み取り、カーテン、ライト、エアコンなどのデバイスを連動させて最適な環境を整えます。

VLMによる高度な状況判断と自動化
カメラ映像をVLM(Vision-Language Model)が解析することで、人が倒れているのを検知すると、あらかじめ設定した連絡先に通知するなど、状況に応じた高度な自動化やデバイス操作が可能になります。

長期記憶による先回りしたスマートホーム
会話や観察から得たユーザーの習慣はAIハブ内にローカル保存され、「記憶」として蓄積されます。一定期間の学習を経て、「金曜の夜は帰宅したらゲームPC&ライティングを自動オンにし、ゲーム環境を整える」といった先回りの自動化が実現します。

ブランドを越えたデバイスの一括制御
OpenClawの「Skill」機能により、Apple Home、Google Home、Alexa、Home Assistantなど、異なるエコシステムを横断したデバイス操作が可能です。これにより、メーカーやプラットフォームの垣根を越えて、家中のデバイスをまとめて操作できるようになります。

OpenClawなしでも強力なAIハブ単体機能
OpenClawを使用しない単体運用においても、AIハブは6TOPSの演算能力を持つAIチップを搭載し、スマートホームの司令塔として機能します。クラウドVLMプラン「AI+」と連携することで、視覚的理解力とローカル運用でのプライバシー配慮を両立します。
映像を「言葉」で理解するVLM知能
VLM(視覚言語モデル)により、カメラ映像を「誰が・どこで・何をしていた」という文章に変換し、ログ化・検索が可能です。「黒い服の人」「茶色の猫」といったキーワードで録画データから特定のシーンを瞬時に検索できます。また、1日の出来事をAIが要約する機能や、「特定の行動」を検知して通知や家電操作を実行する高度なVLMトリガーも利用できます。
プライバシーと拡張性を両立するローカル中枢
Frigate搭載のローカルNVRにより、最大1TBのmicroSDカードと最大16TBの外付けHDDに対応し、映像はすべて手元に保管されます。最大8台のカメラを1台のAIハブで一括管理し、HDMIでモニターへ出力すれば家中の状況を1画面で把握可能です。6TOPSのAIチップで顔認識も可能で、家族の顔情報を登録しておくことで、映っている人物に応じて録画データを自動分類します。さらに、100種類以上のSwitchBot製品、最大30製品のMatterブリッジに対応し、2.4GHz/5GHz Wi-Fi、最大200mのBluetooth通信距離、Home Assistantもサポートしています。
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SwitchBotブランドについて
SwitchBotは、日本国内で200万世帯以上のユーザーと累計販売台数500万台を突破し、世界100以上の国と地域で展開するスマートホームブランドです。「技術革新を通じて、家庭における人々の生活を、より豊かに、より快適にすること」をミッションに掲げ、ロボットが日々の身体的・精神的な負担を肩代わりする社会の実現を目指しています。

現在は以下の3つのブランドを展開しています。
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SwitchBot:家庭向けエンボディドAI・スマートホームロボット
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Acemate:スポーツ領域特化型ロボティクス
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ONERO:ヒューマノイドロボットおよびAIコア技術の開発
とあるアパート編集部より
SwitchBot AIハブの「AIエージェントプラン」登場は、スマートホームの利便性を大きく向上させるニュースです。外部APIキーの準備が不要になったことで、高性能なLLMを気軽に利用できるようになり、AIエージェントによる自動化や状況判断がより身近になります。これにより、スマートホームが単なる遠隔操作のツールから、真にユーザーの生活を理解しサポートする存在へと進化していくことでしょう。セール情報も活用し、この機会にAIスマートホームを体験してみてはいかがでしょうか。


