カンテレが映画『スター・ウォーズ』旧・新3部作を一挙放送
関西テレビ放送株式会社(カンテレ)は、5月22日に公開される新作映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』を記念し、映画『スター・ウォーズ』のエピソード1から6までの全6作品を5月に深夜放送すると発表しました。ゴールデンウィークを含む5月中の土曜日および祝日に、映画史に残る壮大な物語が関西ローカルで展開されます。
新作公開に合わせ『スター・ウォーズ』全6作をラインナップ

今回の特別企画は、7年ぶりとなる新作映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の公開を直前に控えたタイミングで実施されます。長年にわたるファンはもちろん、これまで『スター・ウォーズ』を観たことがない方も、この機会に銀河の物語に触れることができます。
映画史に輝く“旧3部作(エピソード4~6)”
旧3部作では、ルーク・スカイウォーカー、ハン・ソロ、レイア姫、そしてダース・ベイダーといったお馴染みのキャラクターたちが繰り広げる壮大な物語が描かれます。CG技術が未発達だった時代に生み出された「使い古された宇宙(Used Future)」のリアリティや、愛すべきドロイドC-3POとR2-D2の掛け合い、そして父と子の宿命の対決は、今なお色褪せない魅力に満ちています。
ダース・ベイダー誕生を描く“新3部作(エピソード1~3)”
新3部作では、旧3部作の結末を知っているからこそ胸に迫る、純粋な少年アナキン・スカイウォーカーの愛と転落の悲劇が描かれます。平和な銀河共和国がどのようにして独裁国家へと変貌したのかという緻密なサスペンスや、全盛期のジェダイ騎士団による迫力あるライトセーバー・アクションは必見です。特に、師匠オビ=ワン・ケノービの悲痛な叫びが響くエピソード3のクライマックスは、映画史に残る伝説のシーンとして知られています。
今回の放送では、エピソード4・5・6、そして1・2・3と追うことで、物語の点と点が線になり、張り巡らされた伏線が見事に回収されていく圧倒的なカタルシスを味わうことができます。ジョン・ウィリアムズによる有名なテーマ曲は、視聴者の心を揺さぶり、銀河の冒険へと誘うでしょう。
各エピソードの放送日時とあらすじ
以下に、各エピソードの放送日時とあらすじを紹介します。
映画『スター・ウォーズ/新たなる希望 (エピソード4)』
放送日時:5月2日(土)深夜1:45~3:45

ストーリー:
帝国の台頭から20数年の時が流れた頃、砂漠の惑星タトゥイーンで農夫として暮らしていた青年ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)は、長きにわたって身を潜めていたオビ=ワン・ケノービ(アレック・ギネス)との出会いを果たします。やがてジェダイになるための修業をはじめたルークに、オビ=ワンは帝国軍と反乱軍の戦闘や“フォース”について語りはじめます。その後、ふたりは報酬を目当てに現れたハン・ソロ(ハリソン・フォード)と名乗る敏腕の宇宙船操縦士と彼のウーキー族の相棒チューバッカとともに、帝国軍の総統ダース・ベイダーが指揮を執る巨大要塞デス・スターから反乱軍のリーダー、レイア姫(キャリー・フィッシャー)を助け出すため同軍に参加します。
映画『スター・ウォーズ/帝国の逆襲 (エピソード5)』
放送日時:5月4日(月・祝)深夜0:45~2:47

ストーリー:
デス・スターを爆破された帝国軍は氷の惑星ホスまで反乱軍を追いつめ、激しい戦闘を繰り広げます。ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)は反乱軍が壊滅的な敗北を喫した後、惑星ダゴバへと向かいジェダイ・マスターのヨーダのもとで修業を重ねます。一方、雲の惑星ベスピンではルークをおびき寄せるための手段として、ハン・ソロ(ハリソン・フォード)とレイア姫(キャリー・フィッシャー)がダース・ベイダーの手に落ちてしまいます。ふたりの救出に向かったルークを待ち受けていたのは、ダース・ベイダーとの壮絶な戦いと彼の運命を大きく変える驚くべき事実でした。
映画『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還 (エピソード6)』
放送日時:5月9日(土)深夜1:45~3:45

ストーリー:
帝国軍がさらに強大な威力を誇るデス・スターを再建する中、ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)は銀河犯罪組織の首領ジャバ・ザ・ハットに捕らわれていたハン・ソロ(ハリソン・フォード)の救出に成功します。その後、反乱軍は緑の惑星エンドアで森の住人イウォーク族の協力を得て帝国軍の新兵器の破壊を計画します。一方、デス・スターではルークと父であるダース・ベイダーが死闘を繰り広げていました。やがてルークに最期の瞬間が訪れようとした時、ダース・ベイダーは息子の命と銀河の自由の決断を迫られることになります。
映画『スター・ウォーズ/ファントム・メナス (エピソード1)』
放送日時:5月16日(土)深夜2:15~4:15

ストーリー:
惑星ナブーのクイーン・アミダラ(ナタリー・ポートマン)を救出後、惑星タトゥイーンに不時着したジェダイのパダワン、オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)とジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)は奴隷の少年アナキン・スカイウォーカーと出会います。“フォース”の力に恵まれたアナキンは自由を手に入れジェダイの騎士となるべく彼らと共に故郷を発ちます。ナブーに帰還したアミダラとアナキンたちは大規模な侵略に直面する一方、クワイ=ガン・ジンたちは強力な敵ダース・モールと死闘を繰り広げます。ほどなくして彼らはこの侵略が闇の力を誇るシスの邪悪な計画の一部であることに気づきます。
映画『スター・ウォーズ/クローンの攻撃 (エピソード2)』
放送日時:5月23日(土)深夜2:15~4:15

ストーリー:
惑星ナブー侵略から10年。20歳になったアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)はジェダイの騎士オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)のパダワンになっていました。分離主義勢力と共和国の間で戦争の気運が高まる中、惑星ナブーの元女王であるパドメ・アミダラ議員(ナタリー・ポートマン)暗殺未遂事件が起こります。アミダラの護衛の命を受けたアナキンは、その過程で恋に落ちるとともに自らの暗黒面を知ります。そして遂にアナキン、アミダラ、オビ=ワン・ケノービは激しさを増す銀河星系間の衝突とクローン大戦に身を投じることになります。
映画『スター・ウォーズ/シスの復讐 (エピソード3)』
放送日時:5月30日(土)深夜2:15~4:15

ストーリー:
クローン大戦から数年後、シスが長年練り上げてきた陰謀を明らかにします。共和国は崩壊し、邪悪な銀河帝国が台頭。ジェダイ・マスターのメイス・ウインドゥ(サミュエル・L・ジャクソン)が最も恐れていたことが現実となりアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)はダークサイドに染まり銀河皇帝の新たな手先ダース・ベイダーと化します。ジェダイは壊滅し、オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)とジェダイ・マスターのヨーダは身を潜めることに。世界を救う唯一の希望は英雄的な運命を背負うことになるアナキンとアミダラが残した双子の存在でした……。
銀河の物語を体験する絶好の機会
今回のカンテレによる一挙放送は、新作映画公開に向けて期待が高まる中、改めて『スター・ウォーズ』の壮大な世界観に浸る絶好の機会を提供します。ゴールデンウィークの期間も含まれるため、家族や友人と一緒に、あるいは一人でじっくりと、この伝説的な物語を堪能することができるでしょう。
番組の詳細はカンテレ映画HPで確認できます。
カンテレ映画HP
とあるアパート編集部より
『スター・ウォーズ』全6作の一挙放送は、新作公開を前にシリーズの原点に触れる貴重な機会となります。旧作ファンにとっては懐かしさを、新規ファンにとっては壮大な物語の全体像を理解するきっかけとなるでしょう。ゴールデンウィークの予定に加えて、深夜の「フォース」体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。きっと、多くの視聴者が銀河の冒険に引き込まれることでしょう。


