TSP太陽が2026年ゴールデンウィークのイベント参加意欲調査結果を発表
イベントコンサルティング事業を展開するTSP太陽株式会社は、10代から70代を対象にゴールデンウィーク(4月29日~5月6日)のイベント参加意欲に関するアンケート調査を実施しました。この調査により、グルメイベントの根強い人気や、40代・50代における高い参加意欲、そして見逃せない一人参加の需要が明らかになりました。
2026年ゴールデンウィークのイベント参加意向は横ばいを維持
2026年のゴールデンウィークにイベントに参加する予定がある人は、全体の26.0%でした。これは2024年、2025年の調査時と比較してほぼ横ばいの水準です。年代別では20代が45.9%と最も高い参加意欲を示し、10代、30代、40代も30%前後という結果になりました。一方で、30代以降の各世代では「予定がない」と回答した人が過半数を占めています。


全世代でイベントへの参加意欲は高い水準を維持
「今後、興味のあるイベントがあると知った場合、あなたは参加したいですか」という質問に対し、「参加したい」「やや参加したい」と回答した人の割合は2026年4月で41.2%となり、2025年4月とほぼ同じ水準を維持しています。年代別に見ても、10代から60歳以上まですべての世代で40%前後が参加意欲を示しており、全体的にイベントへの関心が高いことが分かります。

グルメイベントが圧倒的な人気、40代・50代では過半数超え
ゴールデンウィーク中に参加したいイベントのジャンルとして、最も多くの人が挙げたのは「グルメイベント」で全体の46.2%でした。特に40代では55.8%、50代では51.6%と過半数を超え、グルメイベントへの根強い人気がうかがえます。また、今回から新設された「大型公園・緑地などで開催されるイベント」も25.6%の回答を集め、特に30代と40代で高い参加意欲が見られました。

家族での参加が主流も、シニア層では一人参加の需要も顕著
イベントに誰と参加したいかという問いに対しては、全体の47.3%が「家族」と回答し、20代以降の各世代で最も多い選択肢となりました。一方で、全体の21.7%が「1人」での参加を希望しており、特に50代では26.8%、60代以上では23.8%と、シニア世代における一人参加の需要が見逃せない結果となりました。

イベントで使用する予算については、1人あたり「5,000円以下」と回答した人が半数以上を占めました。具体的には「3,000円以下」が24.5%、「5,000円以下」が30.0%、「10,000円未満」が28.9%でした。

注目されるゴールデンウィーク周辺のイベント
今回の調査結果を踏まえ、ゴールデンウィーク周辺で開催される注目イベントがいくつか紹介されています。グルメイベントや大型公園でのイベントなど、多様なニーズに応える内容が期待されます。
フローラルフェスタ
臨海副都心エリアで4月4日(土)~5月31日(日)まで開催される春のイベントです。花々や植物をモチーフにしたオブジェ、スタンプラリーなどが楽しめます。

公式サイト: https://floralfest.metro.tokyo.go.jp/
広島フリューリングフェス2026
ひろしまゲートパークプラザにて4月28日(火)~5月6日(水・振休)に開催されるドイツ春祭り×本格ビールの祭典です。入場無料で、貴重なドイツ樽生ビールや絶品フードが堪能できます。

公式サイト: https://www.htv.jp/event/3897.html
第26回タイフェスティバル東京
5月9日(土)・10日(日)の2日間、東京都代々木公園のイベント広場で開催されます。例年30万人超が来場する国内最大級の国際交流フェスで、本場のタイ料理やタイのアーティストによるステージが楽しめます。

公式サイト: https://thaifes.jp/
Tokyo Tokyo Delicious Museum 2026
ゴールデンウィーク明けの5月15日(金)~5月17日(日)の3日間、有明・シンボルプロムナード公園で開催される東京都主催のグルメフェスです。有名老舗店や話題のお店が集結し、東京の多彩な食の魅力を堪能できます。

公式サイト: https://tokyotokyo-delicious-museum.jp/
イベント参加意欲調査のまとめ
今回の調査では、ゴールデンウィークのイベント参加意欲が横ばいである一方、グルメイベントの人気が引き続き高いことが確認されました。特に40代・50代ではグルメイベントへの関心が高く、家族での参加を希望する人が多い傾向が見られます。また、一人あたり5,000円以下の予算を想定する人が半数以上を占める中で、シニア世代を中心に一人でイベントを楽しみたいという需要も明らかになりました。今後のイベント企画においては、家族やグループだけでなく、一人参加者も楽しめるような多様なニーズに対応した設計が重要になると考えられます。
とあるアパート編集部より
今回の調査結果は、ゴールデンウィークのような大型連休における人々のイベントへの向き合い方を具体的に示しています。特にグルメイベントの強さや、家族連れと単独参加者の両方への配慮が今後のイベント成功の鍵となるでしょう。紹介された注目イベントも、こうした多様なニーズに応える工夫が凝らされていると感じます。お出かけの計画を立てる際の参考になる情報が満載です。


