Insta360とAntigravityがCP+2026で360度全景映像の新たな可能性を提示
Insta360 Japan株式会社は、共同インキュベートした360度全景ドローンブランド「Antigravity」と共同で、世界最大級の総合カメラ映像ショー「CP+2026」に出展しました。この共同展示では、地上から空中までを網羅する360度全景映像の革新的な進化と新たな映像表現の自由が提示され、来場者の大きな注目を集めました。
CP+2026でInsta360とAntigravityが共同展示を展開
今回のCP+2026でのInsta360とAntigravityの共同出展は、スマートイメージング分野における新たな映像表現の可能性を提示する大規模な機会となりました。Insta360の人気製品ラインアップの展示に加え、Antigravityの360度全景ドローン「A1」が初披露され、その実機体験コーナーには多くの来場者が訪れました。また、人気クリエイターによるワークショップも連日開催され、製品の魅力を多角的に伝える場となりました。来場者アンケートでは、製品認知度の向上と高い満足度が示され、新規ユーザー層へのアプローチに成功したことがうかがえます。
Insta360ブースで多様な製品ラインアップを展示
Insta360のブースでは、360度全景カメラのフラッグシップモデル「Insta360 X5」をはじめ、「X4 Air」、8Kアクションカメラ「Ace Pro 2」など、幅広い製品が展示されました。

また、AI搭載ジンバル「Flow 2シリーズ」、AIスピーカーフォン「Wave」、Webカメラ「Link 2 Pro」といった製品も紹介され、来場者は実機体験を通じて「撮影の自由度」「編集の簡便さ」「AIによる効率化」といったInsta360製品の特長を体感しました。

製品の詳細情報はこちらからご確認ください。
Antigravityが360度全景ドローン「A1」で初出展
CP+に初出展したAntigravityは、360度全景ドローン「A1」を披露しました。会場内の体験コーナーでは約300名が実機操作を体験し、没入感のある360度飛行映像と直感的でシンプルな操作性に多くの来場者が驚きの声を上げました。

A1は「まず撮影、アングルは後で決定」という新発想を取り入れており、撮影効率と自由度を向上させます。また、外部ディスプレイ機能によるリアルタイム共有や飛行シミュレーション機能による事前練習が可能である点も高く評価されました。


Antigravity A1の製品情報はこちらから。
人気クリエイターによるワークショップが盛況
CP+期間中には、8名の人気クリエイターによる計7回のワークショップが開催されました。いずれのセッションも多くの来場者で賑わい、Insta360およびAntigravity製品の魅力が伝えられました。

登壇したクリエイターとテーマは以下の通りです。
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MIYASNAPさん: 「インスタ運用|トラベル・ショート動画ジャンルの伸ばし方」
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Drone Channel / 藤本ひろきさん: 「空間を丸ごと記録する”Antigravity A1の可能性”」
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Kionaさん、Natsukaさん、Kentaさん: 「360°ドローン Antigravity A1が変える空撮の未来」
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高澤けーすけさん: 「人と違ったクセのある映像を撮る!Insta360 X5 & Insta360 GO Ultra活用術」
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もろんのんさん: 「Vlogや動画を始めるならこれ!Ace Pro 2とGO Ultraが旅を邪魔しない最適解」
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masaya_88さん: 「親子で空を飛び、自由に撮る360ドローンが広げる家族体験」
各クリエイターは、A1が切り開く新しい空撮の可能性や、Insta360 X5、Ace Pro 2、GO Ultraの実践的な活用法、そしてドローンがもたらす家族体験の魅力などを、それぞれの視点から解説しました。
来場者アンケートから見る製品認知と満足度
CP+2026では、ブース来場者およびトークセッション参加者を対象にアンケートが実施されました。その結果、多くの来場者が今回のイベントをきっかけに製品を知ったと回答しており、特にAntigravity A1については「今回のCP+イベント」が最も多い認知経路となりました。これにより、リアルイベントでの実機体験が新たな顧客接点として大きな役割を果たしたことが示されています。
また、製品を体験した方の満足度は非常に高く、「大変満足」「満足」と回答した方が全体の約8割を占めました。特にA1の「8K 360度全景撮影」や没入感のある飛行体験が高く評価され、体験を通じて製品理解と関心が深まった様子がうかがえます。アクションカメラを所有していない、あるいは購入を検討している層も約半数を占めており、本イベントが新規ユーザー層への有効なアプローチ機会となったことも明らかになりました。
利用シーンに関する質問では、「旅行」「Vlog」「日常の記録」が最も多く、スポーツやアクティビティ用途も高い関心を集める結果となりました。
地上から空中まで、360度全景映像が切り開く未来
Insta360とAntigravityは、今回のCP+での共同出展を通じて、360度全景カメラと360度ドローンの融合がもたらす新しい映像体験を提示しました。今後も、旅行やVlog、日常撮影といった身近なシーンに寄り添いながら、360度全景映像やドローンによる新しい映像体験の魅力をより分かりやすく発信していく方針です。
とあるアパート編集部より
CP+2026でのInsta360とAntigravityの共同出展は、映像技術の新たな地平を切り開くものとなりました。360度カメラとドローンの融合は、これまで不可能だったアングルや表現を可能にし、映像制作の自由度を飛躍的に高めています。特に、ドローン操作のハードルを下げるAntigravity A1のような製品は、一般ユーザーが空撮を楽しむきっかけとなるでしょう。今回の展示は、映像表現がより身近でクリエイティブになる未来を予感させます。


