横浜で子ども向け体験型フェスティバル「サマコンフェス」が開催決定

公益社団法人日本青年会議所は、2026年7月18日(土)に、子どもが家族と一緒に未来の自分を考える体験型イベント「サマコンフェス『家族で学ぶ未来のわたし』」をパシフィコ横浜臨港パークで開催します。事前予約不要で誰でも無料で参加でき、地球の未来と私たちの暮らしについて楽しく学べる一日となります。
「カーボンニュートラル」をテーマにした学びと体験の機会
本年度のサマコンフェスは「カーボンニュートラル」をテーマに掲げ、来場者が脱炭素行動を身近に感じ、日常生活での行動変容につながる様々な学びと体験が用意されています。来場者先着6,000名には、夏休みの自由研究にも活用できる「未来をつくる自由研究ノート」が配布されます。
イベントは「学園祭」をコンセプトに、1時間目から7時間目、昼休み、放課後と、一日中楽しめる時間割でステージイベントが開催されます。公式アンバサダーにはお笑いタレントのあばれる君が就任し、人気キャラクターも登場予定です。会場には26種類の体験型ブースが出展され、キッチンカー、大型休憩テント、託児スペースも完備されており、親子で安心して過ごせる環境が整っています。
楽しみながら学べる多彩な体験ブースを紹介
会場では、防災、農業、CO2削減などを楽しみながら学べる参加型体験ブースが多数展開されます。その一部を紹介します。
無人重機K-DIVE脱炭素ソリューション体験

運転席に座らず、離れた場所から重機を操作する「K-DIVE」を体験できます。無人ショベルカーの操作を通じて、脱炭素時代における新たな建設現場のあり方を学びます。
らんま先生の環境にやさしい実験

環境問題と科学実験、パフォーマンスを組み合わせた「環境パフォーマー」らんま先生によるエコワークショップです。カーボンニュートラルをテーマに、直接触れて学べる実験にチャレンジし、完成品はおみやげとして持ち帰れます。
廃材でつくろう!100年後の「未来のまち」

捨てられるはずだった廃材を活用し、来場者みんなで大きな未来のまちを組み立てるワークショップです。身近な生活の中で生まれる事業ごみに触れながら、資源の使い方や循環について考え、未来のまちを創造する体験ができます。
未来を照らす、防災キャンドル

家庭や飲食店で使い終わった「廃油」をリサイクルし、災害時にも役立つ「防災キャンドル」を手づくりします。お気に入りの香りを加えることができ、完成したキャンドルはおみやげとして持ち帰れます。
木の可能性を考えてみよう~持続可能な社会の実現に向けた木の役割~

岐阜県中津川市加子母で宿泊施設を運営する「RizoVillage」のブースでは、子どもにも安全な薪割器を使った薪割りや、端材を使った積み木づくりを体験できます。木に触れながら、持続可能な社会の実現に向けた木の役割について考えます。
“みんなの”地球スタンドをつくろう

捨てられてしまうはずだったアクリル板と、デジタル工作機器でつくられたカラフルなパーツを使って、自分だけのオリジナル「地球スタンド」をつくります。最新のデジタルテクノロジーとエコを掛け合わせ、資源の循環を学べる体験型実習です。
海が地球を救う? ブルーカーボンの世界

愛知県西尾市・佐久島で20年以上続くアマモ場の再生活動を紹介します。2002年に一人の中学生が抱いた「魚の住む海を守りたい」という願いから始まった活動が、島民・行政・島外ボランティアを巻き込みながら広がってきた過程を通じて、ブルーカーボンの可能性を発信します。
全26種類のブースの内容は、以下の特設サイトから確認できます。
- 「サマコンフェス」特設サイト: https://www.jaycee.or.jp/summerconference/fes/
家族で未来を考える「サマコンフェス」の意義と特徴
サマコンフェスは、日本青年会議所が毎年開催する「サマーコンファレンス」の一環として、子どもや親子向けの学びの場として実施されるイベントです。本年度は「カーボンニュートラル」をテーマに、子どもたちが地球環境問題や未来の社会を自分ごととして捉え、行動するきっかけを提供することを目指しています。
配布される「未来をつくる自由研究ノート」は、会場での体験を通じて作成できるため、夏休みの自由研究として学校に提出することも可能です。これにより、イベントでの学びが日常生活や学校での学習にもつながるでしょう。
また、公式アンバサダーを務めるあばれる君は、お笑いタレントでありながら中学校・高等学校の教員免許(社会科)を持ち、子ども向けの自然体験・エコイベントの監修も担当しています。三児の父親でもあることから、親目線で子どもたちが楽しく学べるようサポートしてくれることが期待されます。

とあるアパート編集部より
「サマコンフェス」は、家族で楽しみながら環境問題や未来の社会について考える貴重な機会を提供するイベントです。子どもたちが体験を通じて学び、夏休みの自由研究にまで活かせる点は素晴らしい取り組みと言えるでしょう。あばれる君の参加も、イベントを盛り上げる大きな要素となりそうです。この夏、ぜひご家族でパシフィコ横浜臨港パークへ足を運んでみてはいかがでしょうか。





