AI駆動型ホラーゲーム『MIMESIS』が世界累計販売本数200万本を突破!「CEDEC AWARDS 2026」優秀賞も受賞

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KRAFTONの協力型ホラーゲーム『MIMESIS』が世界累計販売本数200万本を達成

KRAFTON JAPAN株式会社は、クリエイティブスタジオ「ReLU Games」が開発した協力型ホラーゲーム『MIMESIS』(ミメシス)の世界累計販売本数が200万本を突破したことを発表しました。早期アクセス版リリースから50日で100万本を達成し、初の大型アップデート後にはさらに販売数を伸ばし続けています。また、本作は「CEDEC AWARDS 2026」のゲームデザイン部門で優秀賞を受賞し、その革新性が高く評価されています。

MIMESISキービジュアル

大型アップデートによる継続的なプレイヤー流入

昨年10月の早期アクセス版リリースから世界的な人気を博してきた『MIMESIS』は、先月実施された初の大型アップデートを契機に200万本の大台を超えました。このアップデートでは、AI駆動型NPC「Mimesis」の判断・行動様式が高度化され、ゲームの進行構造と難易度が改編されています。これにより、新規プレイヤーの流入が継続し、販売記録の更新を後押ししました。

Steamのユーザー評価では「非常に好評」を維持しており、ユーザーレビューでは「プレイヤーを模倣するAI駆動型NPCの緊張感」や「仲間さえ疑わせる心理戦」、「プレイのたびに変化する展開」などが高く評価されています。

映像コンテンツでの話題拡散と「CEDEC AWARDS 2026」での評価

『MIMESIS』は、AIが仲間になりすますという直感的な設定が、プレイヤー間の疑心暗鬼や予測不能な展開を生み出し、映像コンテンツとしても大きな話題を集めています。関連コンテンツの累計視聴時間は約1,034万時間を記録し、コンテンツごとの最大同時視聴者数の合計は380万人に達しました。

また、本作は先月、「CEDEC AWARDS 2026」のゲームデザイン部門において優秀賞に選出され、最優秀賞(Grand Prize)ノミネート作品となりました。AI技術をゲームデザインに取り入れた革新性が高く評価され、特にボイスチャットを前提とした協力ゲームに、プレイヤーの声や行動を模倣するAIを組み合わせた点が注目されています。これにより、恐怖と笑いを行き来する新たなゲーム体験が実現され、従来の協力型ホラーゲームの文法を拡張し、AI活用の新たな可能性を示したと評価されています。

「CEDEC 2026」は2026年7月22日(水)に開幕し、「CEDEC AWARDS 2026」の最優秀賞は7月23日に発表される予定です。また、「日本ゲーム大賞2026」年間作品部門の一般投票は7月17日まで実施されています。

『MIMESIS』の革新的なゲームシステムとReLU Gamesの挑戦

『MIMESIS』は、AI技術を活用した4人協力プレイ型のホラーゲームです。AI駆動型NPCの「Mimesis」がプレイヤーの動きや音声をリアルタイムで模倣し、仲間の中に紛れ込むことで緊張感を生み出します。プレイヤーは限られた情報の中で本物の仲間とAIを見分けなければならず、協力と疑心が交差する独創的な体験に直面します。AIが単なるシステム要素に留まらず、プレイ体験を構成する重要な装置として機能する「AIネイティブゲーム」として、その独自性が際立っています。

ReLU Games代表のキム・ミンジョン氏は、200万本突破の記録について、プレイヤーの支援に感謝を述べるとともに、「AIが開発支援ツールにとどまらず、ゲームの面白さそのものを生み出す段階に入ったことを示す成果」とコメントしています。今後もAIをゲームの中核的な面白さとして融合させ、新しいゲーム体験を継続的に提供していくとのことです。

『MIMESIS』の早期アクセス版は2025年10月27日にPC(Steam)向けに配信が開始されており、価格は1,200円(税込)です。詳細は下記の公式チャンネルで確認できます。

とあるアパート編集部より

AIがゲームの中核要素として機能する『MIMESIS』の成功は、ゲーム開発におけるAI活用の新たな可能性を示しています。単なる技術デモに終わらず、プレイヤーを没入させる独特の恐怖と心理戦を生み出した点が、多くのファンに支持される理由でしょう。「CEDEC AWARDS 2026」での受賞も、その革新性が業界内で高く評価されている証です。今後のさらなる展開にも注目していきたい作品です。

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