映画『SPIDER-MAN BRAND NEW DAY』監督が日本の京友禅アロハシャツを着用
京友禅アロハシャツブランド「Pagong(パゴン)」を展開する株式会社 亀田富染工場は、映画『SPIDER-MAN BRAND NEW DAY』の監督であるデスティン・ダニエル・クレットン氏が、同ブランドのアイテムを着用しプレスツアーに登場したことを発表しました。世界的な注目を集めるハリウッドのクリエイターが日本の伝統的な染め技法を纏うことで、京友禅の美しさが世界に披露されました。
ハリウッド監督が着用したPagongの京友禅アイテム
デスティン・ダニエル・クレットン監督が着用したのは、「Pagong」の代表的な柄「富貴花」のブルゾンと、2026年の新柄「玉蜀黍」のシルクアロハシャツの2点です。
「富貴花」ブルゾン
1着目は、百花の王と称される牡丹の別名である「富貴花」柄のブルゾンです。富と地位の象徴として古くから愛されてきた縁起の良い文様が、熟練の職人によって一色一色丁寧に染め上げられています。
価格は33,000円(税込)です。
富貴花ブルゾン

「玉蜀黍」シルクアロハシャツ
2着目には、2026年の新柄である「玉蜀黍(とうもろこし)」のシルクアロハシャツが選ばれました。陽を浴びて真っ直ぐに育つ玉蜀黍の姿から、実りと生命力の象徴として描かれたこの柄は、人と自然が共に生きる美しさを優しく伝えます。
価格は39,600円(税込)です。
玉蜀黍シルクアロハシャツ

監督の着用写真は、デスティン・ダニエル・クレットン氏のインスタグラムで確認できます。
デスティン・ダニエル・クレットン氏のインスタグラム
Pagongの最新情報はこちらから。
PAGONGのインスタグラム
ハリウッドと日本の伝統文化の融合
今回の衣装提供は、ハリウッドのトップクリエイターであるデスティン・ダニエル・クレットン監督が、日本の伝統的な京友禅に魅力を感じていることを示しています。監督はハワイをルーツに持ち、以前にも「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のプレスツアーでアロハシャツを着用した実績があります。日本の伝統工芸が、世界的な映画監督のファッションを通して、国際的な舞台で紹介されることは、日本の文化発信において大きな意味を持つでしょう。
京友禅アロハシャツブランド「Pagong」について
「Pagong」は、1919年創業の京友禅染屋である株式会社 亀田富染工場が展開するブランドです。同社は6000枚以上もの着物図案を所蔵しており、職人による手捺染技法で色鮮やかな染色を得意としています。アロハシャツの起源がハワイに移り住んだ日系移民が着物を解いて生まれたという説に基づき、2002年に蔵に眠る着物図案を復刻し、アロハシャツの制作を開始しました。日本の伝統技術とアロハシャツの融合は、独自の美意識を持つファッションとして注目を集めています。

映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』情報
デスティン・ダニエル・クレットン監督が手掛ける映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、2026年7月31日(金)より全国の映画館で公開されます。
<作品情報>
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監督:デスティン・ダニエル・クレットン
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脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
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製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル、アヴィ・アラド、レイチェル・オコナー
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エグゼクティブ・プロデューサー:ルイス・デスポジート、デヴィッド・ケイン
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出演:トム・ホランド、ゼンデイヤ、セイディー・シンク、ジェイコブ・バタロン、ジョン・バーンサル、トラメル・ティルマン、マイケル・マンド and マーク・ラファロ
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原題:SPIDER-MAN:BRAND NEW DAY
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配給:ソニー・ピクチャーズ
映画公式サイトはこちら。
映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』公式サイト
公式YouTubeチャンネルでも最新情報が発信されています。
映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』公式YouTube
まとめ
今回のデスティン・ダニエル・クレットン監督による「Pagong」の京友禅アロハシャツ着用は、日本の伝統工芸が世界的な注目を集める機会となりました。ハワイの文化と日本の伝統が融合したアロハシャツが、ハリウッドのトップクリエイターによって披露されることで、その魅力が多くの人々に届くことでしょう。映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の公開と合わせて、京友禅の新たな可能性にも注目が集まります。
とあるアパート編集部より
ハリウッド映画監督が日本の伝統的な京友禅を着用するというニュースは、日本の文化が世界でどのように評価されているかを示す良い事例です。特に、ハワイのアロハシャツ文化と京友禅の技術が結びついている点も興味深く、異文化間の融合が新たな価値を生み出していると言えるでしょう。映画の公開と合わせて、監督のファッションにも注目してみてはいかがでしょうか。日本の職人技が光るアイテムを身につけて、映画館へ足を運ぶのも素敵な体験になるはずです。





