ホリプロデジタルが映像制作事業をスタート、新レーベル「CODE XXXX」も発足
株式会社ホリプロデジタルエンターテインメントが、新たに映像制作事業を開始し、映像レーベル「CODE XXXX」(コード)を立ち上げました。この新事業は、SNSコンテンツ制作の実績とデジタル戦略の強みを活かし、ハイクオリティな映像コンテンツをスマートフォン向けに提供することを目指します。特に90年代の良質なコンテンツを現代に再解釈し、新たな価値を届けることがコンセプトです。
新映像レーベル「CODE XXXX」のコンセプトと狙い
新設された映像レーベル「CODE XXXX」は、「スマホを、シアターに。誰かに話したい物語が、ここにはある。」をコンセプトに掲げています。レーベル名には、過去と未来を接続するという意味が込められており、90年代を中心としたコンテンツの本質や暗号を読み解き、現代に合わせた新たな価値として発信していく方針です。「XXXX」は可変領域として、作品ごとに異なる解釈や余白を生み出す役割を持ちます。

スマートフォン向け没入型コンテンツへのニーズと事業開始の背景
ホリプロデジタルエンターテインメントは、これまでタレントマネジメントやコンテンツ制作、マーケティング支援など、デジタル領域に特化した事業を展開してきました。近年、スマートフォンの普及により動画視聴体験が多様化する中で、短尺動画の流行とともに、スマートフォンやタブレットで「じっくりと物語に没入できる高品質な映像コンテンツ」へのニーズが高まっています。
このような視聴スタイルの変化に対応するため、同社はこれまでに培ってきた制作力とSNSマーケティングの知見を活かし、ストーリー性の高い本格的な映像コンテンツ制作に取り組むことを決定しました。
多彩な映像コンテンツを展開する「CODE XXXX」のプロジェクト
「CODE XXXX」レーベルでは、短編映画やドラマ(縦型含む)、CM、SNS向け映像制作、オリジナルIPの開発・映像化など、幅広い映像コンテンツの企画・制作を行います。既に複数のプロジェクトが始動しています。
古くから語り継がれる恐怖を再構築するホラープロジェクト「OLD ROOTS」
古くから伝わる恐怖を現代の視点で再構築するホラープロジェクト「OLD ROOTS」を展開しています。

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「OLD ROOTS」YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@oldroots_film
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「未明シアター」YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@mimei_theater
リアルな「好き」の感情を映像に投影する短編映画チャンネル「好き、それだけ。」
恋のリアルな感情を映像に投影した短編映画チャンネル「好き、それだけ。」も提供しています。

- 「好き、それだけ。」YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@sukisore
武蔵野線を舞台にした短編映画プロジェクトなどこれまでの制作実績
ホリプロデジタルエンターテインメントは、既に東日本旅客鉄道株式会社 八王子支社と共同で、武蔵野線を舞台とした短編映画を制作・配信しています。
このプロジェクトでは、JR東日本八王子支社の駅や列車といったリアルな接点と、ホリプロデジタルの映像制作力・SNS発信力を組み合わせ、短編映画を起点とした多面的なプロモーションを展開しました。駅構内でのメッセージ企画、デジタルサイネージ展開、ポスター掲出など、映像と駅空間を連動させた施策を通じて、地域や交通インフラの新たな魅力を発信しています。

ホリプロデジタルの強み:タレントキャスティングとSNSマーケティング
①若年層への高いリーチ力を持つタレントとホリプログループのキャスティング力
ホリプロデジタルには、SNSで高い影響力を持つタレントが多数所属しており、中には総フォロワー数が200万人を超えるタレントや、TikTokの国内女性フォロワー数No.1のタレントも在籍しています。これにより、若年層への高いリーチ力を強みとしています。さらに、ホリプログループ全体のネットワークを活用し、65年の歴史を持つ芸能事務所のタレントを企画に応じてスムーズにキャスティングすることが可能です。
②SNS運用支援で培ったSNSマーケティングの知見
所属タレントや企業・自治体のSNS運用支援を通じて蓄積されたコンテンツ設計や拡散戦略のノウハウも強みです。これらの知見を映像制作と組み合わせることで、視聴されるだけでなく、SNS上で自然に広がるコンテンツの企画・制作を実現します。
映像制作事業に関する詳細は、以下のページから確認できます。
https://horipro-digital-entertainment.co.jp/service/media-production/

とあるアパート編集部より
ホリプロデジタルエンターテインメントの新たな映像制作事業参入は、SNSで培った強みを活かし、現代の視聴スタイルに合わせたコンテンツ提供を目指す意欲的な試みです。特に「CODE XXXX」が90年代コンテンツを再解釈するというコンセプトは、既存のファンだけでなく、若い世代にも新たな魅力を発見させる可能性を秘めています。タレントのキャスティング力とSNSマーケティングの知見を融合させることで、今後どのような作品が生まれるのか、その展開に注目していきたいところです。


