高校生が「夏」と聞いて思い浮かぶアーティストランキングを発表
YOUTH TIME JAPAN project(YTJP)は2026年7月20日、全国の高校生を対象に実施した「“夏”と聞いて思い浮かぶアーティスト」に関するアンケート調査の結果を発表しました。この調査では、夏本番を迎え、高校生がどのようなアーティストや楽曲から夏のイメージを受け取っているかが明らかになりました。

Mrs. GREEN APPLEが男女共通で圧倒的な支持を得て1位に
今回の調査で、男女共通の1位に輝いたのは「Mrs. GREEN APPLE」でした。2位に大きな差をつけてのランクインとなり、高校生の間で圧倒的な人気を誇っていることが示されました。アーティスト名と合わせて挙げられた“夏の曲”としては、『青と夏』や『ライラック』などがありました。
男女共通の2位には「ゆず」がランクインし、楽曲では『夏色』が多く挙げられる結果となりました。
男女別ランキングに見る夏の音楽トレンド
男性回答者からは、「湘南乃風」が3位にランクインしました。また、5位にはデビューから48年を迎える国民的バンド「サザンオールスターズ」が入り、『真夏の果実』といった楽曲が挙げられています。

一方、女性回答者の3位には、2024年6月に活動を終了した3ピースロックバンド「SHISHAMO」がランクインしています。

より詳しい6位以降のランキングは、YTJP webにて公開されています。
調査の背景とYOUTH TIME JAPAN projectの取り組み
YOUTH TIME JAPAN project(YTJP)は、定期的に高校生の「ホンネ」をリサーチし、その結果を発信しています。今回の「“夏”と聞いて思い浮かぶアーティスト」に関するアンケート調査は、Googleフォームを通じて2026年5月11日から5月25日の期間に実施されました。YTJP参加校の高校生を対象とし、男子1,506名、女子1,769名の計3,275名から回答を得ています。
YTJPは、1998年の発足以来、「メディア教育」と「キャリア教育」の支援・応援を理念に掲げ、未来を担う高校生を対象とした多岐にわたるプログラムを提供しています。全国の高校にフリーペーパー『YOUTH TIME JAPAN』を配布したり、校内放送支援として楽曲・プロモーション情報収録CDを提供したりする活動を行っています。
YTJPに関する詳細は、公式サイトやX(旧Twitter)で確認できます。
とあるアパート編集部より
今回の高校生調査では、Mrs. GREEN APPLEが圧倒的な支持を得て、現代の高校生にとっての「夏の顔」であることが明確になりました。一方で、ゆずやサザンオールスターズといった長年愛されるアーティストも上位に食い込んでおり、時代を超えて共有される夏の音楽があることも興味深い点です。高校生のリアルな音楽嗜好が垣間見える、貴重なランキングと言えるでしょう。





