『金曜ロードショーとジブリ展』佐賀展、開催概要と注目企画が決定
「金曜ロードショーとジブリ展」佐賀展実行委員会は、2026年11月3日(火・祝)から2027年2月14日(日)まで佐賀県立美術館・博物館で開催される「金曜ロードショーとジブリ展」佐賀展について、スペシャル企画とチケット販売情報を発表しました。全国各地で220万人以上を動員したこの展覧会が、佐賀で初の開催となります。会期前半の平日限定キャンペーンや、特別延長開館なども決定し、ファンにとって見逃せない内容となっています。
会期前半の平日限定「フライデーおじさん」スペシャルステッカープレゼント
会期前半の平日、2026年11月4日(水)から12月18日(金)の期間に有料入場した来場者には、本展のキービジュアルである「フライデーおじさん」のスペシャルステッカー(非売品)が先着でプレゼントされます。各日数量限定のため、早めの来場が推奨されています。

お得な「早割平日ペアチケット」が登場
「早割平日ペアチケット」が、2026年8月10日(月)10:00から9月11日(金)23:59までローソンチケットにて独占販売されます。料金は2枚綴りで2,900円(税込)で、通常の一般チケットを2枚購入するよりも900円お得です。
このチケットは、2026年11月4日(水)から12月18日(金)までの期間の平日のみ使用可能で、1人で2回(別日)利用することもできます。会場での販売はなく、予定枚数に達し次第終了となります。
日時指定制と事前購入が必須の通常チケット
通常チケットは、2026年9月14日(月)10:00より販売開始されます。会期中の土日・祝日および2026年12月22日(火)以降の平日は「日時指定制」が導入されますが、2026年11月4日(水)から12月18日(金)の平日は日時指定が不要です。
チケット料金は一般1,900円、中高生1,500円、4歳~小学生1,000円(いずれも税込)です。佐賀展公式オンラインチケットおよびローソンチケットで購入できます。当日購入も可能ですが、いずれも各プレイガイドでの事前購入が必要で、会場での紙チケット販売はありません。
ホテルニューオータニ佐賀の入場チケット付き宿泊プラン
会場に最も近い宿泊施設である「ホテルニューオータニ佐賀」では、入場チケット付きの宿泊プラン(朝食付き)が販売されます。佐賀県内の宿泊施設では唯一の企画です。

販売開始は2026年9月14日(月)からで、売り切れ次第終了となります。このプランに含まれる入場チケットは、2026年11月4日(水)から12月18日(金)の期間の平日のみ使用可能です。
宿泊プランの料金(1名あたり、税金・サービス料込)は以下の通りです。
-
11月・平日:シングル22,000円、ツイン17,000円、トリプル14,000円
-
12月・平日:シングル20,000円、ツイン15,000円、トリプル13,000円
各部屋のイメージは以下の画像で確認できます。



購入は「ホテルニューオータニ佐賀」の公式HPの宿泊予約より可能です。入場チケットはチェックイン手続きの際にお渡しされます。
金・土・祝前日は特別延長開館を実施
会期中、佐賀県立美術館・博物館の通常の開館時間(9:30~18:00)に加え、すべての金曜日・土曜日、および祝前日は20:00までの特別延長開館が決定しました。これにより、より多くの来場者が展覧会を楽しむ機会が提供されます。延長開館日の最終入場は19:00までです。
スタジオジブリ作品の魅力を深掘りする4つの見どころ
本展では、「金曜ロードショー」がこれまで放送してきたスタジオジブリ作品の歴史を辿りながら、その魅力を多角的に紹介します。

時代背景から紐解くジブリ作品の魅力
「金曜ロードショー」がスタジオジブリ作品を放送し始めた1985年を起点に、各作品が公開された時代背景や社会情勢を振り返ります。これにより、作品が持つ時代性と普遍性を浮き彫りにし、映画の新たな側面を発見できるでしょう。


ほぼ全作品の絵コンテ展示で制作の裏側を体験
『風の谷のナウシカ』(1984年)から『君たちはどう生きるか』(2023年)まで、スタジオジブリのほぼ全作品の絵コンテの一部が展示されます。映画の「設計図」ともいえる絵コンテを通じて、作品が生まれる過程を間近で感じられる貴重な機会です。


ジブリ映画ポスターの世界に入り込むフォト空間とAR体験
「ジブリ映画ポスタースタジオ」では、『魔女の宅急便』、『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』などのポスターの中に飛び込み、主人公になった気分で写真撮影ができるフォト空間が用意されています。



また、特別協賛のau(KDDI)の協力によるARコンテンツも提供されます。アプリ「SATCH X」(無料)をダウンロードし、『借りぐらしのアリエッティ』ポスター付近のARマーカーを読み込むと、アリエッティと同じ目線で巨大な植物や虫たちが溢れる世界を体験できます。
音と光に包まれる幻想的な「ジブリの幻燈楼」
富山ガラス造形研究所などが制作し、スタジオジブリが監修した巨大な「ジブリの幻燈楼」が登場。「幻燈」とは、フィルムや造形物などに強い光を当てて、レンズで幕などに拡大映像を投影する幻想的な装置です。ガラス製のキャラクターモチーフに光を当て、音と光に包まれながら映画の世界観を体感できる幻想的な空間です。


『風の谷のナウシカ』王蟲の世界を再現
「金曜ロードショー」とスタジオジブリの原点である『風の谷のナウシカ』からは、稀代の造形作家・竹谷隆之氏らが手掛けた王蟲や大王ヤンマ、ムシゴヤシなどの造形物により「腐海」の空間が表現されます。


ここでもau(KDDI)のARコンテンツが用意されており、王蟲の展示場所でアプリ「SATCH X」を使ってARマーカーを読み込むと、迫力ある王蟲たちがARで出現する体験ができます。
「金曜ロードショー」とスタジオジブリの深い関係
「金曜ロードショー」は1985年から日本テレビ系で放送されている映画番組です。1986年に『風の谷のナウシカ』を初放映して以来、200回以上にわたってスタジオジブリ作品を放送してきました。1997年から2009年までは、スタジオジブリが制作したオリジナルのムービーがオープニングを飾りました。キャラクターの「フライデーおじさん」は宮崎駿監督が生み出し、『耳をすませば』を監督した近藤喜文氏が仕上げたものです。

『金曜ロードショーとジブリ展』佐賀展 開催概要
-
展覧会名:『金曜ロードショーとジブリ展』 佐賀展
-
会期:2026年11月3日(火・祝)~2027年2月14日(日)
-
月曜休館(ただし11月23日、2027年1月11日は開館、翌平日休館)
-
年末年始休館:2026年12月28日(月)~2027年1月1日(金)
-
-
時間:9:30~18:00(最終入場17:00)
- 金・土・祝前日は20:00まで延長開館(最終入場19:00)
-
会場:佐賀県立美術館・博物館 (佐賀県佐賀市城内1丁目15-23)
-
公式ホームページ:https://kinro-ghibli.com/
-
問い合わせ:「金曜ロードショーとジブリ展」佐賀展実行委員会 事務局
- TEL:0952-28-2151(平日 9:30~18:00)、080-8591-4457(会期中専用 全日 9:30~18:00)
とあるアパート編集部より
『金曜ロードショーとジブリ展』が佐賀で初開催されるのは、ジブリファンにとって大きなニュースです。会期前半の平日限定プレゼントや、お得な早割チケット、さらにホテルとのコラボ宿泊プランなど、佐賀展ならではの企画が充実しており、遠方からの来場者も存分に楽しめる工夫が凝らされています。ジブリ作品を深く掘り下げた展示内容に加え、AR体験やフォトスポットなど、現代的な楽しみ方も盛り込まれており、幅広い層がジブリの世界に浸れるでしょう。この機会に、佐賀でジブリの魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。





