ビーツジュースのおすすめは?飲みやすさ・続けやすさで選ぶ人気ビーツドリンクまとめ

ビーツジュースおすすめ

「ビーツジュースが気になるけれど、どれを選べばいいかわからない」
「健康のためにビーツを取り入れたいけれど、味がちょっと心配……」
「毎日続けやすい、おすすめのビーツジュースを知りたい!」

そんな方に向けて、今回はおすすめのビーツジュースを紹介していきます🐷

こんにちは、とあるアパートの管理人・ぽとふです。

最近、鮮やかな赤紫色が印象的な野菜「ビーツ」を見かける機会が少しずつ増えてきました。

海外ではボルシチなどの料理にも使われ、日本でも「スーパーフード」として注目されることが増えている野菜です。

とはいえ、

「そもそも、どんな味なの?」
「生のビーツってどこで売ってるの?」
「買っても調理が大変そう……」

なんて思う方も多いのではないでしょうか。

ぽとふも、最初は「この赤い野菜、どうやって食べるんだろう……?」というところからのスタートでした🐷

そんなビーツを手軽に取り入れたいときに便利なのが、「ビーツジュース」や「ビーツ濃縮エキス」です。

飲むだけで手軽に取り入れられる商品から、炭酸水やヨーグルトに加えて楽しめる濃縮タイプまで、実は商品によって特徴はさまざま。

そこでこの記事では、

ビーツジュースを選ぶときのポイントや、ビーツに含まれる栄養成分、実際に飲んで感じた味の違いなどを紹介していきます。

今回特に注目したのは、通販サイトでも見かける機会が多いパールエースの「ビーツのおかげ」と、NaTruly(ナトゥリー)の「有機レッドビーツ濃縮エキス」の2商品です。

飲み切りタイプで手軽さを重視するなら「ビーツのおかげ」。

自分好みにアレンジしながら、ビーツ本来の風味を楽しみたいなら「有機レッドビーツ濃縮エキス」。

それぞれ実際に飲んでみると、味も使い方もかなり違いました。

「結局、自分にはどちらが合っているの?」

そんな疑問にも答えながら、ぽとふ目線でじっくり紹介していきます🐷

目次

ビーツジュースとは?

ビーツジュースとは、赤ビーツとも呼ばれるビートルート(ビーツ)を使った飲料のことです。

ビーツ

ビーツは見た目が赤カブに似ていますが、カブとは別の野菜です。ホウレン草や砂糖の原料となるテンサイと同じ仲間(ヒユ科)に分類される野菜で、赤紫色の「ベタシアニン」という色素やミネラル、葉酸などを含んでいます。

日本ではまだ生のビーツを日常的に食べる人は多くありませんが、海外ではサラダ、スープ、ピクルス、ジュースなどさまざまな形で親しまれています。特に有名な料理「ボルシチ」は、ビーツによる鮮やかな赤色が特徴の煮込みスープです。これはウクライナを発祥とする東欧の伝統料理であり、2022年には同国の無形文化遺産としてユネスコに登録されました。

ボルシチ

ビーツジュースの魅力は、ビーツを調理せずに手軽に取り入れられることです。生のビーツは皮をむいたり、下茹でしたり、独特の土っぽい香りを調整したりする必要がありますが、ジュースタイプならそのまま飲むだけで済みます。

特に、忙しい朝や食生活が乱れがちなときには、野菜習慣の一つとして取り入れやすいのがメリットです。

ビーツジュースが注目される理由

ビーツジュースが注目される理由は、ビーツに含まれる栄養成分にあります。

ビーツには、カリウム、鉄、マグネシウムといったミネラルや葉酸、そして硝酸イオンやベタシアニンという色素成分などが含まれています。

特に注目されることが多いのが、硝酸イオンとベタシアニンです。硝酸イオンは体内で一酸化窒素の生成に関わるとされ、めぐりや運動時のパフォーマンスとの関係が研究されています。そのため、ビーツジュースは健康意識の高い人や、運動をする人の間でも話題になることがあります。
また、赤い色素成分であるベタシアニンは、抗酸化に関わる成分として注目されており、健康的な食生活や美容を意識する方からも関心を集めています。

ただし、ビーツジュースは医薬品ではありません。飲めば病気が治る、血圧が必ず下がる、疲労が必ず消えるといったものではなく、あくまで日々の食生活をサポートする食品として取り入れるのがおすすめです。

「野菜をもう少し摂りたい」
「朝の飲み物を健康的なものに変えたい」
「甘いジュースや炭酸飲料の代わりになるものを探している」

こうした目的であれば、ビーツジュースはかなり取り入れやすい選択肢です。

ビーツジュースを選ぶポイント

ビーツジュースを選ぶときは、次のポイントを意識すると失敗しにくくなります。

1. 飲みやすさで選ぶ

ビーツは栄養面で魅力的な野菜ですが、独特の土っぽい風味があります。

この風味が好きな人もいますが、初めて飲む人にとっては少しクセを感じることもあります。そのため、最初はレモン果汁などで味が整えられている商品や、炭酸水・ヨーグルトなどで割れたり、好みの濃さに調節ができる濃縮タイプを選ぶと続けやすいです。

2. 続けやすい形状で選ぶ

ビーツジュースには、紙パックの飲み切りタイプ、瓶タイプ、パウチタイプ、スティックタイプなどがあります。

毎日決まった量を飲みたい人は飲み切りタイプが便利です。一方で、家族で使いたい人や料理にも使いたい人は、濃縮エキスのように量を調整できるタイプが向いています。

3. 原材料で選ぶ

ビーツそのものの風味を楽しみたいなら、ビーツ100%や有機ビーツ使用の商品がおすすめです。

一方で、飲みやすさを重視するなら、レモン果汁やオリゴ糖などが加えられた商品も候補になります。健康目的で選ぶ場合でも、続かなければ意味がないため、「原材料のシンプルさ」と「飲みやすさ」のバランスで選ぶのが大切です。

4. 価格とコスパで選ぶ

ビーツジュースは、一般的な野菜ジュースと比べるとやや高めの商品もあります。

そのため、毎日飲むなら1本あたり・1杯あたりの価格を確認しておきたいところです。飲み切りタイプは手軽ですがやや割高になりやすく、濃縮エキスは割って飲める分、コスパが良い場合があります。

おすすめ1:パールエース「ビーツのおかげ」

まずおすすめしたいのが、パールエースの「ビーツのおかげ」です。

「ビーツのおかげ」は、125mlの飲み切りタイプのビーツ入り飲料です。原材料にはレッドビート濃縮汁のほか、乳糖果糖オリゴ糖シロップ、レモン濃縮果汁などが使われています。

最大の魅力は、ビーツ初心者でも飲みやすいバランスに仕上がっていることです。

ビーツ100%系の商品は、良くも悪くもビーツらしさが強く出ます。健康的な味ではありますが、人によっては「土っぽい」「野菜感が強い」と感じることもあります。

その点、「ビーツのおかげ」はレモンの酸味が加わっているため、ビーツの風味がやわらぎ、すっきり飲みやすい印象です。125mlという量もちょうどよく、朝食時やお風呂上がり、仕事の合間にも飲み切りやすいサイズ感です。

また、「オリゴのおかげ」で知られるパールエースの商品という点も安心感があります。ビーツに加えて、乳糖果糖オリゴ糖シロップが配合されているため、野菜習慣だけでなく、おなかのことを意識したい人にも選びやすい商品です。

「ビーツのおかげ」を飲んだ感想

飲んでみると、まず感じるのはビーツの自然な甘みです。トマトに近い風味にレモンの酸味があるため後味は比較的すっきりしています。
ビーツ特有の土っぽさは完全にゼロではありませんが、強すぎる感じは全くしません。ビーツを初めて飲む人でも、乳糖果糖オリゴ糖シロップも含まれていることもあり「思ったより飲みやすい」と感じやすい味だと思います。

個人的には、冷蔵庫でしっかり冷やして飲むのがおすすめです。常温よりも冷やした方が酸味が立ち、ビーツのクセがやわらぐ印象があります。

朝に飲むなら、パンやヨーグルトと合わせても違和感がありません。甘すぎるジュースではないので、健康的な朝の一杯として取り入れやすいです。

「ビーツのおかげ」はこんな人におすすめ

「ビーツのおかげ」は、ビーツジュースを初めて試す人に特におすすめです。

飲み切りサイズなので計量する必要がなく、外出先や職場にも持っていきやすいのが魅力です。味も整っているため、ビーツ100%の濃縮エキスに不安がある人や毎回割ったりするのが面倒な人でも始めやすいでしょう。

一方で、料理に使ったり、自分好みの濃さに調整したりしたい人には、やや用途が限定されます。あくまで「毎日そのまま飲む」ことを重視する人向けの商品です。

おすすめ2:NaTruly(ナトゥリー)「有機レッドビーツ濃縮エキス」

次におすすめしたいのが、NaTruly(ナトゥリー)の「オーガニック 有機レッドビーツ濃縮エキス」です。

こちらは、有機レッドビーツを使用した10倍濃縮タイプのビーツエキスです。水や炭酸水で割って飲むだけでなく、ヨーグルト、スムージー、豆乳、ドレッシング、料理、デザートの色付けなどにも使えます。

飲み切りタイプではなく、自分で割って使うタイプなので、濃さや甘さを調整しやすいのが大きなメリットです。

原材料のシンプルさを重視する人、有機JAS認証のオーガニック原料を選びたい人、ビーツ本来の味を楽しみたい人には特に向いています。

「有機レッドビーツ濃縮エキス」を飲んだ感想

ナトゥリーの有機レッドビーツ濃縮エキスは、ビーツらしさをしっかり感じるタイプです。

水で割ると、ビーツ特有の土っぽさや野菜らしい風味がややダイレクトに伝わります。ビーツが好きな人や野菜ジュースを飲みなれている人には非常に満足感がありますが、初めて飲む人は少しクセを感じるかもしれません。

個人的に飲みやすいと感じたのは、炭酸水割りです。炭酸の刺激が加わることで後味が軽くなり、ビーツの濃厚さがほどよくやわらぎます。レモン果汁を少し加えると、さらに飲みやすくなります。

ヨーグルトにかける使い方もおすすめです。ヨーグルトの酸味とビーツの甘みが合いやすく、見た目も鮮やかなピンク色になります。朝食の見た目が華やかになるので、健康習慣としても続けやすいです。

「有機レッドビーツ濃縮エキス」は料理にも使いやすい

濃縮エキスの良いところは、飲むだけでなく料理にも使えることです。

たとえば、ドレッシングに少し混ぜると、サラダ全体がきれいな赤紫色になります。スムージーに加えれば、ベリー系のような色合いになり、見た目にも楽しい一杯になります。

また、カレーやスープに少量加える使い方もできます。ビーツは加熱料理にも合うため、飲み物としてだけでなく、食卓の彩りにも使えるのが便利です。

「せっかく買ったけど、毎日ジュースとして飲むのは飽きてしまった」という場合でも、料理に回せるのは大きなメリットです。

「有機レッドビーツ濃縮エキス」はこんな人におすすめ

ナトゥリーの有機レッドビーツ濃縮エキスは、ビーツをしっかり生活に取り入れたい人におすすめです。

オーガニックにこだわりたい人、ビーツ100%系の商品を探している人、炭酸水やヨーグルトでアレンジしたい人、好みの濃さに調節したい人にはぴったりです。

一方で、味のクセはやや感じやすいため、ビーツ初心者がいきなり水割りで飲むと少しハードルが高いかもしれません。最初は炭酸水などに混ぜたり薄目に作ったりすると飲みやすくなります。

「ビーツのおかげ」と「有機レッドビーツ濃縮エキス」はどっちがおすすめ?

どちらを選ぶべきか迷った場合は、目的で選ぶのがおすすめです。

手軽さを重視するなら、パールエースの「ビーツのおかげ」が向いています。125mlの飲み切りタイプなので、計量もアレンジも不要です。冷蔵庫から出してそのまま飲めるため、毎日の習慣にしやすいです。

一方で、コスパやアレンジ性を重視するなら、ナトゥリーの「有機レッドビーツ濃縮エキス」が向いています。水や炭酸水で割るだけでなく、ヨーグルトや料理にも使えるため、飲み方の幅が広いです。

ビーツ初心者には「ビーツのおかげ」、ビーツをしっかり楽しみたい人には「有機レッドビーツ濃縮エキス」という選び方がわかりやすいでしょう。

ビーツジュースのおすすめの飲み方

ビーツジュースは、そのまま飲むだけでなく、アレンジすると続けやすくなります。

冷やしてそのまま飲む

一番簡単なのは、冷蔵庫で冷やしてそのまま飲む方法です。

ビーツの風味は常温だとやや強く感じることがあるため、飲みやすさを重視するなら冷やすのがおすすめです。特に「ビーツのおかげ」のような飲み切りタイプは、しっかり冷やすだけでかなり飲みやすくなります。

炭酸水で割る

濃縮エキス系の商品は、炭酸水で割るとすっきり飲めます。
ビーツの甘みと炭酸の爽快感が合いやすく、ジュース感覚で楽しめます。

ヨーグルトに混ぜる

朝食に取り入れるなら、ヨーグルトに混ぜるのもおすすめです。

ビーツの赤紫色がヨーグルトに広がり、見た目も華やかになります。酸味との相性も良く、ビーツのクセが気になりにくくなります。

スムージーに入れる

バナナ、りんご、ベリー系の果物と合わせてスムージーにすると、ビーツがかなり飲みやすくなります。

特にバナナを入れると自然な甘みが出るため、砂糖を加えなくても満足感のある味になります。野菜不足が気になる朝にもぴったりです。

ビーツジュースを飲むときの注意点

ビーツジュースは食品ですが、飲み方にはいくつか注意点もあります。

まず、飲みすぎには注意しましょう。健康に良さそうだからといって、一度に大量に飲む必要はありません。商品ごとの目安量を確認し、日々の食生活の一部として無理なく取り入れるのがおすすめです。
特に「ビーツのおかげ」は乳糖果糖オリゴ糖シロップも含まれているため飲みすぎるとお腹が緩くなることがあります。

また、ビーツを摂ったあとに尿や便が赤っぽく見えることがあります。これはビーツの赤い色素によるもので、驚く人もいるかもしれません。体調に異変がある場合は別ですが、ビーツを飲んだ後に色が変わることがある点は知っておくと安心です。

腎臓に不安がある人、食事制限を受けている人、血圧の薬を飲んでいる人、妊娠中・授乳中の人などは、念のため医師や薬剤師に相談してから取り入れると安心です。

ビーツジュースは毎日飲んでもいい?

ビーツジュースは食品なので、基本的には毎日の食生活に取り入れることができます。

ただし、「毎日飲めば必ず健康になる」というものではありません。大切なのは、主食・主菜・副菜を含めた食事全体のバランスです。

ビーツジュースは、野菜習慣を補うための一つの選択肢として考えるのが良いでしょう。

たとえば、朝食に野菜が少ない日だけ飲む、週に数回の健康習慣として取り入れる、運動前後のリフレッシュとして飲むなど、自分の生活に合う形で続けるのがおすすめです。

無理に毎日飲むよりも、「おいしい」「続けやすい」と感じられるペースで取り入れる方が長続きします。

まとめ:ビーツジュースのおすすめは目的で選ぼう

ビーツジュースおすすめ図解

ビーツジュースは、ビーツを手軽に取り入れられる便利な飲み物です。

ビーツには、カリウム、鉄、マグネシウム、葉酸、硝酸イオン、赤色色素成分「ベタシアニン」などが含まれており、健康意識の高い人から注目されています。生のビーツを調理するのは少し手間がかかりますが、ジュースや濃縮エキスなら毎日の生活に取り入れやすいのが魅力です。

今回紹介した中で、特におすすめなのは次の2つです。

パールエースの「ビーツのおかげ」は、飲み切りタイプで手軽に続けたい人におすすめです。レモン果汁と乳糖果糖オリゴ糖シロップが入っていて飲みやすく、ビーツ初心者にも向いています。

NaTruly(ナトゥリー)の「有機レッドビーツ濃縮エキス」は、有機レッドビーツを使った濃縮タイプです。水や炭酸水で割るだけでなく、ヨーグルトや料理にも使えるため、アレンジしながら楽しみたい人に向いています。

初めてなら「ビーツのおかげ」、本格的に続けるなら「有機レッドビーツ濃縮エキス」。

この選び方をしておけば、ビーツジュース選びで大きく失敗しにくいはずです。

毎日の飲み物を少し健康的に変えたい人は、ぜひビーツジュースを試してみてください!

それでは、また次の記事でお会いしましょう🐷

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