横浜赤レンガ倉庫を舞台にしたウルトラマンARアクションイベントが始動
三菱商事都市開発株式会社、株式会社STYLY、株式会社ローソンエンタテインメント、三菱商事株式会社が構成するウルトラマルチバース実行委員会は、2026年6月5日(金)から11月30日(月)までの約半年間、横浜赤レンガ倉庫を中心に横浜エリアを舞台とした都市周遊型ARアクション体験「緊急指令!ウルトラマルチバース 地球防衛大作戦 in 横浜赤レンガ倉庫」を開催すると発表しました。本イベントは、ウルトラマンシリーズ60周年を記念し、現実の街と物語がテクノロジーによって融合する新しい没入型エンターテインメントを提供します。

街全体が物語の舞台となる新しい没入体験
このARアクション体験は、横浜の街そのものが物語の舞台となるストーリー没入型ARとして展開されます。参加者は単なる傍観者ではなく、科学特捜隊の新人調査員としてウルトラマンを支える重要な登場人物の一人となり、ミッションに挑むことになります。スマートフォンに専用アプリ「STYLY」をインストールするだけで、ARの知識がなくても誰でも楽しめる設計です。
歴代ウルトラヒーローと怪獣が大集結
ウルトラマンシリーズ60周年という記念すべき年に、歴代ヒーローと怪獣たちが特大スケールで横浜の港に集結します。バトルシーンには、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンティガ、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンオメガといったヒーローが登場。

対する怪獣には、バルタン星人、エレキング、キングジョー、ゼットンが登場し、横浜の街を舞台に緊迫感あふれるバトルを繰り広げます。

さらに、科学特捜隊横浜支部オペレーターの空井ヒトミや、友好珍獣ピグモンがナビゲーターとして体験者をサポートします。
完全書き下ろしのオリジナルシナリオ
本プロジェクト限定の完全書き下ろしオリジナルストーリーが展開されます。長年のファンが熱くなるような演出はもちろん、シリーズに初めて触れる方でも、一気に世界観に引き込まれる物語体験が用意されています。参加者は「時空のゆがみ」によって別次元の脅威が潜む危険区域へと変貌した横浜の街を救うため、ミッションに必要な最新鋭ツール「ウルトラスキャナー」を起動させ、怪獣発生の原因特定や任務遂行を通じてウルトラヒーローをサポートします。
イベント開催概要とチケット情報
イベントは2026年6月5日(金)から11月30日(月)まで、横浜赤レンガ倉庫周辺エリアで開催されます。受付場所は横浜赤レンガ倉庫2号館1Fインフォメーション横です。体験時間は移動時間を含め約70分で、会期中は何度でも体験可能です。
チケット料金は2,800円(税込)で、体験キットとノベルティが含まれます。チケットは2026年4月27日(月)18:00より発売されており、以下のサイトから購入できます。
参加方法と必要なアプリ
本イベントへの参加には、ご自身のスマートフォンに専用アプリ「STYLY」のインストールが必要です。アプリは以下のリンクからダウンロードできます。
※アプリダウンロードや体験時の通信費は参加者負担となります。
※対応端末はiPhone6s以降、Android8.0以降ですが、一部機種では利用できない場合があります。
イベントの詳細は公式サイトや公式Xアカウントで順次公開される予定です。
新しい都市体験型エンターテインメントの実現
近年、都市観光や街づくりにおいて、物理空間に新たな価値を付加する「体験型コンテンツ」の需要が高まっています。特に、特定のロケーションでしか体験できない没入型エンターテインメント(LBE:ロケーションベースド・エンターテインメント)は、訪問者の滞留時間や再来訪率向上に繋がるとして注目されています。

ウルトラマルチバース実行委員会は、このような市場ニーズを背景に設立され、各社の強みを組み合わせた新たな興行モデルの実証を目指しています。スマートフォン1台と専門知識不要でXR体験を可能にする本イベントは、リアルとデジタルを融合した次世代の都市型エンタテインメント普及モデルとして、街づくりや観光振興に新たな可能性を提示するものです。今後、本プロジェクトで培った知見をもとに、他都市・他エリアへの展開や多様なIPコンテンツとの連携も視野に入れ、「街全体で物語に没入できる」都市回遊やまちづくりの実装を加速させていく予定です。
ウルトラマンシリーズは1966年の放送開始以来、60年にわたり世代を超えて愛され続けています。
とあるアパート編集部より
ウルトラマンシリーズ60周年という節目の年に、横浜の街を舞台にした大規模なARアクション体験が発表されました。単なるイベントではなく、街全体がストーリーの一部となる没入感は、これまでにない体験となるでしょう。歴代ウルトラヒーローと怪獣が大集結するオリジナルシナリオは、長年のファンはもちろん、シリーズ初心者も楽しめる工夫が凝らされています。チケットはすでに発売されているので、気になる方は早めにチェックして、横浜での地球防衛ミッションに参加してみてはいかがでしょうか。


